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Road to ”note創作大賞2024" その6 ~属性(キャラ)勝負とは?~

前回、「ビジネス部門は作品そのもの以外に属性(キャラ)も入ってくるかも」と考えました。
「属性(キャラ)勝負だと勝算ないんじゃ?(私もビジネスオンライン記事に載っている人と比べるとありふれてます)」
今回は、そこの逆転の策を考えてみます。

※ 今週の内容は募集内容からの私の「思い込み」「予想」が入ります。一つの見解としてご覧いただければと思います。

ビジネスオンラインの記事を書いている人は

  • 経営者

  • 管理職

  • コンサルタント

  • アナリスト

  • 大学教授

  • プロのライター

  • 資格職の人

  • etc.

様々でしょうか?いずれも一線級の方々がそろっている印象で、逆に言えば一線級の方々はどこかのビジネスオンライン記事に顔を出しています。

そんな中、審査する会社側が見たいキャラって?

上に挙げたような方々でしょうか?
これらの属性の方々は一部を除きモノを書く、もしくは語るのに強いですが、既に確立している方々との真っ向勝負は厳しいものになりそうです。

↑という内容はダイヤモンド社さんが書いていた

4社貼っときます。で、詳しくは熟読いただくとして、4社が見たいとおっしゃっているものをザクッと書くと

  • ビジネス✕〇〇

  • 自分の経験✕共感

  • ありふれた課題✕自分の新しいやり方(切り口)

  • お金✕自分の情報(経験、インタビュー)

を深みを持って、と。全部取り込むと破綻しそうですが(^_^;) 「自分」を核にした方が良さそうですね。面接っぽいです(笑)

「逆転」なので「草の根」勝負

いい感じのタイトル思いついたのですが、これから書く人の営業妨害してはいけないので無骨に書きます。例えば

  • 朝早出してみんなのデスクを雑巾がけしている人が見つけた何か(CAさんの草の根版。会社でデスクを持っている人はファーストクラスに乗る人の何千倍いそうなので、みんなビクビクものです)

  • ビジネス✕日本の伝統的何か(例えば折り紙、毛筆、けん玉あたりは汎用性ありそうです)

  • ビジネス✕note(トップクリエイターの方、ぜひ)

注意事項

あまりハードルを上げない

以前、苦しそうな人がいました。


来週は・・・

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