宣伝：「嘘がばれるとき」

私のnoteを見てくださってるみなさま、ありがとうございます。感謝してます。
今日は宣伝。今一つ踏み込めない宣伝ですが・・・
こちらの記事です。

こちらの記事、「データ改ざん」のスタートから終わりまでを書きました。

想定読者

これを書いたのは、ダイハツの不正が世間をにぎわせた少し後、検証記事が出ていた頃です。それらの検証記事を見て書きました。その理由は・・・

検証記事が正直すべていまひとつだった

からです。
トップは（まして「大企業」ならなおさら）具体的に把握しているわけではないから大した話にはならない。
「組織風土」で話すのも良いのですが、この手の話は特に実働部隊をロボットか何かの集団みたいに扱っており、「人」を理解できていない。
外部専門家、みたいな話や説教は論外です。

ということで、本記事の想定読者は

企業不正、特にデータ改ざんについて調べている人

です。もうちょっと現場見ようね、ということで。

かつて当事者だった者として、備忘録として書きました。

詳細は有料記事で & この記事はどんどん値上げすることになると思います

ということで・・・結局あまり語れなかった
当初は200円でしたが、先週2000円 に値上げしました。短い記事です。ちょっと高い気もしますが、この記事については本気の方だけを相手にする、ということで、この値付けです。
値上げした以上は面倒を見ようということで、今後詳細を増やします。ただ、内容を増強した際にはさらに値上げします。