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なな
2019年4月18日 15:44
太陽の下ではしゃぎたい春のはずだったムリなことわかっててもかけたい期待だった私だけ時間が止まったみたいティーンに聴いた歌がいつまでも心をめぐる泣いたあと寄り添ってくれる歌は今でもあなたが書いた歌元気にしてますか届くはずもなく相変わらず私は涙流してます人形のように生きなくなりました死んだようにも生きなくなりました あなたなら大声で叫んで膝から崩れ落ちても受け
2019年4月18日 15:15
僕は思うんだ真面目に頑張りながらやっても成果がでないことだってあるそれはきっと最初から決まってたんだ君はそんな絵ダメだよと言うけれど僕はこの絵を展覧会に出したい君が知らない僕の心の部分端で見てる君はどうしてそんなに揺れるの?僕はゲラゲラ笑ってたけれど気がついてた僕の中の苦しみや哀しみ触れずには生きては行けないさ目をつぶっても後でドーンと出てきたさ君の中には眠
2019年4月18日 14:51
涙をこぼして声を限りに叫んだ殴られた心居心地のいい部屋を出て行き先がない感情に飲まれて生活が破綻する前にいつも通り生活をこなすことが必要生まれた時から決まってた孤独な道をいくだろうとそれでもあの人は険しくとも最高の景色が待っている伝えてくれた心のどこかで信じてたのは「きっと」いつかきっと飛び立てると信じた約束も嘘になってしまうのかどうしてあの人がなくなって
2019年4月7日 17:50
嫌なことはあるさ仕事に行きたくないと思う朝だってある生活してくためには仕方ないだろくたびれた顔 ホームタウンへの満員電車窓からみる夕日がきれいそう思える心がある君はまだ大丈夫だよ大丈夫大丈夫って言ってるうちに限界越してしまったら?飛んでいけばいいさ旅なんてしちゃダメだぜ心だけ飛行機雲にのせて直に行くよ 南の島 唱えるんだ目を閉じて 波の音のCDを聴こう想像
2019年4月7日 17:16
レースカーテン越しの夕日 海のサンセットみたいな色はこの街でもしてるんだ窓を開けて入る風 昼間の🛀上がりに気持ちがいい片手にはラガービール部屋に流れる音楽は相変わらずjazzバスに乗って通った道は満開の桜のトンネル首を縦に振らなかったけれど あの子の涙はもう聞こえないけれどいくつか夏も冬も一人で過ごしていたけれど春の夕暮れ 君と見てる夕日がキレイだね