GGXXAC+R備忘録(4) ～無双になりました～

今週のまとめ

・勝ちパターンを明確にする事で強い相手に対する勝率を大きく改善できた

・2021/6/4時点で無双に初昇格した
→2021/6/7現在も維持できているので相応の実力までは持っていけた模様

・一旦目標を達成できたのでやや頻度を下げつつ別のゲームの記事等も書いていくつもり

無双になったよ

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— ゆう (@ygtrnk) June 5, 2021

という事で、無事無双になることができたので目標達成。
想定より早く達成してしまったのでもう少し上まで狙ってみるつもりではある。

正直、小隊長～大隊長時代に負け越していた無双のプレイヤー（アクセルの人、たくさん対戦してもらったので感謝）がかなり上手く、そのレベルに達するにはまだやり込みが足りないかな？と思っていたのだが、今日久しぶりにマッチングしたら免許皆伝に無事なっていたので単に相手がうまかったという話だった。

この一週間で大きくアップデートを掛けられた部分が2点あるので紹介する。

一点目は起き攻めについて。
テスタメントの起き攻めは前Pが発生の早い中段であるため、前P/屈K/投げの3択を迫る起き攻めが非常に強力なのだが、崩せなかった場合の攻め継続能力に難があった。極論エグゼビーストが見えたら飛べば良い。
そこで、急いで崩しに行くのを控え、リバサ無敵技や食らい逃げ等をケアしながら攻めを継続しつつ、有利な状況を作ってから崩しに行く、という形を意識するようにした。
一番分かり易いのがSエグゼビーストを設置した状態で屈K→近S or 前Pという形で、ガードされてもエグゼビーストを解放して攻め継続が可能で、ヒット時はエグゼビーストで引き寄せてゼイネストで拾ってコンボに持っていける。
このセットプレイの形は覚えれば覚えるほど幅が広がるので、また徐々に手札を増やしていくつもりである。

二点目はゲームのゴールを明確にしたこと。
具体的にはマスターオブパペットを当てる→強化瞳設置→相手を崩す→瞳に押し込んでコンボ、で倒しきる形に可能な限り持っていくようにした。
ゴールを明確にすることで、立ち回りやコンボの選択がより明確になり、迷うことなく正解を選べる/不正解を選んだことがすぐにわかるようになり、フィードバックループの精度が向上した。

次回からの話

正直仕事としても他のゲームを触る必要があるので、来週以降はより幅を広げて色々なゲームの話が出来ると良いかな…と思っているが、一旦未定。

GGXXACPRは引き続き触っていくので、進捗報告は定期的に書くつもりではある。
ただ、肌感としてここから上はまた一つ壁があるかな（免許皆伝くらいまでは行けそうだが）、という感じなので、進捗が鈍ることはあるかも。その際はコンボを更新したり他のゲームの話をする予定。

ではまた次回。