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はじめまして、仕事。

こんにちは。 最近漫画を見すぎて目がしょぼしょぼします。にいなです(笑)

このnoteではYGGSIL(イグシル)のふたりが仕事を受け、成長していく様子も見られます。


今回は知り合いの社長さんからWEB制作の依頼を頂き2人でホームページをつくりあげたお話。

私は、WEBデザインの勉強を1ヶ月ぐらいで叩き込んで周囲に『もうデザインできるようになった!仕事できるよ!』と言いまくりました!

もし技術が少し足りてなくてもWEB制作会社で働いていた布川がいて助言を貰える+実践しながらの方が成長が早いのでどんどん仕事を受けるべき。
と思っていたので怖いことは何もありません。

仲の良い人達から仕事を貰うのが1番。
もし私たちの仕事ぶりを気に入ってもられば周りの人達にもオススメしてくれる機会はありそうですしそうなればとってもありがたいこと。

今回お仕事をくれた社長さんは、私の幼なじみのパパなので小さい頃から仲良しです。

《仕事の流れ》

①ヒヤリング(5H2W)
例:一番伝えたいところはどこか?

②同業種のホームページを沢山見てどのように作りあげていくかふかわと相談

③デザインを作る

④クライアントに確認してもらう

⑤OKを貰ったらデモサイトを作っていく

⑥対面で話しながら細かいところを微調整

⑦完成!


最初、結構シュッとしたホームページをつくってみたんだけど、「なんか上場企業みたいだな。もっとアナログがいい」とご助言頂き素敵なホームページになりました。
↓これね↓

初めての仕事←



《まとめ》

デザインの勉強に励んでいた時はホームページはシュッとしたものだ!カッコイイのがいいじゃん!という謎の固定概念に囚われてたんだけど、今回の初案件を終えてWEB制作では『クライアントさんが何を表現したいか』が本当に一番大事だと学んだ。

デザイン性の高いホームページに需要があるんじゃないか?と始めたYGGSIL Design Laboでしたがもう一件目の受注でそれは違うなと確信。

ハイブランドよりUNIQLOの方が着やすいし、誰でも手に取れる。何よりシンプルisベスト!
デザイン性が高いのは都心だけでいいんだわ。

それにホームページ作り込みがちだけどLPで十分。
シンプルに伝える。それができれば短い時間で必要な情報を

やっぱ何事もやってみないとわからない!

今回の案件は社員募集とホームページリニューアルが1番力を入れたいところだったので、完成品を見たクライアントさんが満足してくれてよかった!

もっと精進します🙋🏾‍♀️


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