note20記事目の感想

noteを始めて20記事目です。
・まず100記事書く
・一日1記事以上（今のところ2日抜けました）
・思うままに書く
を決めて書き始めました。

まだ20記事ですが階段の踊り場として振り返ると気づくこととしては
１）楽しい！
２）文章の練習になっている、自分に気づける
３）noteは大海原だった
というのがあります。

１）楽しい！
ここでのポイントは「何を書いても良い」と思っているところが大きいです。他のブログもやっていますがそこでは「レッスンについてを中心に書こう、当教室のレッスンに興味を持っていただけるようわかりやすく、興味を持ってくださる方に伝わるために必要なことを書こう」ということで仕事の一環として「ありのままではあるけれど、わかりやすく紹介する」意味あいが強いです。noteも人様にご覧いただくので「伝わるように書く」のは共通していますが「その時思うこと」カテゴリー自由と決めているので思うまま書く楽しさを味わっています。

２）文章の練習になっている、自分に気づける
そもそも「文章を書く訓練」として始めているのでとにかく書く（質とか考えない）。そうすると量を出せるので書いていて「今日はすいすい進むぞ！」と思えるときと「うーん」というとき自分のバイオリズムみたいなものを感じたり、書き始めて「こう書こうと思ったのにこっち側に進むぞ？」みたいな自分の「書きたさ」みたいなものに気づいたりします。

３）noteは大海原だった
noteというのがある、というのは前から知っていましたが自分が参加してみるといろんな方のいろんな発信が想像以上に沢山ある！ということに気づきます。上記１）に書いたように「自由に、おもうがまま」書いておられるという発信がなんか、大人です。

更に書いていくと自身の発見が増えてくるかも、と楽しみです。

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