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ノーベル平和賞理論を100万人へ届ける29

フラクタル対称性通信で重要なのはそれで完成されていると感じていたものが、心がしっくりこなくて、実は続きがあったという一面もあるなと、朝からひとりで納得している7次元データアナリスト、ノーベル平和賞理論普及協会会長の福武義修です。

さて、今回は情報分析の恐ろしさとモヤッと感という思いついたままのことを書きます。

今、MLBで大活躍している大谷選手で、今さら二刀流に異議を唱える勇気のある人はいないと思います。これがたぶん、私の心にしっくりくる状態だなと感じました。

ノーベル平和賞理論のワクワク∞(無限)理論からいくと、どちらもやりたいのだからやるという非常にシンプルなものです。

でも、以前二刀流について、メジャーで活躍している田中投手やダルビッシュ投手がテレビで大谷選手はピッチャーだよね!だって160キロ出せる選手はメジャーでもなかなかいないからという理由でした。これが最近メジャーで活躍した投手の言葉なので、素直にひょっとしたらそうなのか、ピッチャーに専念したほうが凄い大投手が生まれるのかと感じながらも、でもふたつやってふたつとも凄い結果だしたほうがおもしろいよねという自分の心がしっくりきたなかったのを覚えています。

そしたら、昨日なんとたまたまYouTubeで世界の王さんのバッター目線からみたMLBに行く前のコメントがありました。
そこでの王さんの言葉は『大谷選手が打者に専念すれば自分の記録を抜ける』でした。この言葉であらゆるものがつながり、武者震いと感動がとまりませんでした。

情報不足はあらためて物事の判断をにぶらすんだなぁと感じたのとともに、心がしっくりくるって大切と感じたし、そういえば最近、そういう時に調べると納得いく情報が入ってくるよねとやっぱり神様に愛されてると感じた出来事でした。ありがとう、ありがとう、ありがとう!この投稿はあくまで続けることが目的です。

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