見出し画像

ノーベル平和賞理論を100万人へ届ける28

毎日投稿を60日続けたので、1日2回投稿を宣言したのですが、あえなく撤退となり、不定期で1日2回、3回と何かつたえるべきことがあれば投稿するようにしようと、今書いてる間に気持ちが固まり今日は撤退宣言から新しい宣言にうまくすりかえたなと自画自賛しているあなたの想いを商品化するオーダメイドオンラインビジネスコンサルタント、7次元データアナリストの福武義修です。

本日はノーベル平和賞理論のワクワク∞(無限)理論の中でも説明した元プロ野球の落合さんと野村さんの違いについて、7次元データアナリスト的解説をしたいと思います。

二人ともすばらしい実績を選手としても監督としても残しています。そして、野球は頭のスポーツであるという点でも一致しています。

大きな違いは練習量です。ID野球といわれた野村さんが最近の時短式練習法を取り入れ、昔にくらべ練習時間がものすごく短くなりました。

それに対して、落合選手は練習時間を長くするよう戻しました。

野村さんは頭で理解するを優先し、落合さんは体で覚えるを優先したそうです。その違いはどこから生まれたのか?

野村さんは選手に頭で理解してもらうためのミーティングが好きで、落合選手は嫌いでした。この違いが練習時間の差になったのです。

つまり、ふたりともやりたいようにやったし、やりたくないことはやらなっかたということですね!

私自身もそのことを今ものすごく実感していて、やりたくないことはやらなくてすむ方法を考えればいくらでもでてくるんだと日々感謝しております。この投稿はあくまで続けることが目的です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?