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私、藤田慶治と申します。

1959年5月4日(昭和34年)生まれの61歳です。
 昨年、安心ライフ株式会社を定年退職し、継続雇用で1年間過ごした後にフリーランスとなりました。
現在は嫁さまと2人で大阪府茨木市に住まいながら、長らく暮らしていた京都市内で仕事をしております。
SHARP MZ-08Bを発売直後から愛機とし、約40年のPC歴から社内のネットワーク構築やデータベース設計(現在は主にFileMaker)を主たる業務としております。
趣味は、孫、お酒、活字あさり(新聞や本)、さだまさし、写真撮影です。
得意技は、さまざまな事のコラボレーション、新しい仕組み創り、車の運転です。
 Noteでは【コロナ感染から子どもを守る】をメインテーマに、現在実験中の子ども用感染対策手ぶくろ(名称未定)の開発ストーリーや、COVID(コビット)-19に関わる事柄について投稿していきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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SHARP MZ-80Bの画像です。
作成したプログラムやデータは、カセットテープに記録していたのですよ!
この話を若い方々に話しても、カセットテープ自体が分からないらしく、世代のギャップと、テクノロジーの進化を感じます。
カセットテープにデータを録音と聞いて「そうやった!」と思う人ってどれぐらいいるのでしょうか?
ディスプレイの表示色はグリーンで、カタカナとアルファベットしか使えませんでした。

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