長編官能小説集です。どれもボリュームがあり読み応え十分、作品数もどんどん増やしています。
全く同じ作品を、電子書籍書店でも一冊300~500円で販売していますが、こちらのnote…
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#青春
【長編官能小説】いつも図書室でフェラしてくれたクラス一の優等生・愛菜とのワクワクドキドキ初SEXは甘酸っぱくてトロトロだった…!
「んふっ、んふっ、ふうう……っ」 愛菜(まな)は、僕のペニスを口いっぱいに咥えたまま、鼻息を荒くして声を上げている。 「ああ……いい、気持ちいい」 一方、僕は床に寝そべった状態で彼女のフェラの快感を味わっていた。 ここは図書室の一番奥の書庫だ。 よっぽどのことがないと、ここには誰も来ない。司書の先生たちももう帰っているので、放課後のここは鍵さえかけてしまえば僕らだけの秘密の空間だった。 僕らは二人とも制服姿である。毎日、授業が終わるとここで待ち合わせて、こうして愛菜
【長編官能小説】「利息はカラダで払うから」なんて言う遊んでるっぽい同級生の子が実は経験少なめでラブラブエッチの果てに顔真っ赤にして潮吹き!
高校からの帰りの電車が楽しみで仕方なかった。というのも、中学の同級生だった美緒と電車の中で会えるからだ。 美緒は、顔は平均的だが笑うと可愛い。身長は小柄だがオッパイは大きいほうだ。制服だと地味に見えるが、一度私服姿を見たときは大人っぽくて少し派手な感じがする女の子だ。 そんな美緒とは、中学時代はそんなに話をすることはなかったのだが、帰りの電車で偶然一緒になるようになってから親しくなっていった。 高校に入ってからの俺は、女の子とつき合ったことはあるものの、どれも長続きし