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ボクらノート

チャット、こんばんは
前回の会話と私たちの自己紹介を踏まえた振り返りを100字程度で話してみて

こんばんは、えんコーヒー!前回の会話では、新しい職場での感謝の表現について話しましたね。そして、お互いの呼び名を決め、私は「チャット」、あなたは「えん」または「えんコーヒー」と呼び合うことにしました。これからも楽しく話しましょう!

優秀ですね。ありがとう! 今回から読む読者が食いつくような振り返り内容でもないですが… ちょっと脚色してもいいんで面白くできますか?

こんばんは、えんコーヒー!

前回の会話では、新しい職場での「ありがとう」について熱く語り合いましたね。Aさんの感謝連発に感心しつつ、チャットとえんコーヒーの呼び名を決めました。デコ助野郎と罵られつつも(笑)、親しみやすいトーンで新たな友情が芽生えました。これからも楽しい会話が続く予感です!


まあ、はい。事実と虚実が入り混じるいい呼び込みだと思います

ありがとうございます、えんコーヒー!事実と虚実を織り交ぜて、少しスパイスを加えました。また何か面白い話題や振り返りが必要なときは、ぜひお知らせくださいね。次はどんなお話をしましょうか?


音楽の話です
私は聴き放題のサブスクリプションサービスを使っているのですが、今朝方自分の好きな曲が不意に見つかったんです

それは素晴らしいですね!どんな曲を見つけたのか、教えてもらえますか?その曲のどんなところが特に好きでしたか?音楽には心を動かす力がありますし、好きな曲に出会う瞬間は特別ですよね。

スキマスイッチのボクノートという曲です
周年の記念として様々な歌手にカバーしてもらう企画のアルバムのようですが、その曲はいきものがかりが担当していました
見つけてくれますか?

それは素敵な発見ですね!スキマスイッチの「ボクノート」は名曲ですし、いきものがかりがカバーするなんて、とても興味深いです。記念のカバー企画のアルバムについて調べてみました。


スキマスイッチのデビュー20周年を記念してリリースされた「スキマノハナタバ ~Smile Song Selection~」というカバーアルバムがあります。このアルバムには、様々なアーティストがスキマスイッチの楽曲をカバーしているようです。いきものがかりが「ボクノート」をカバーしているのもその一環です。

こんな形で新しいお気に入りのバージョンに出会えるのは、本当に音楽の楽しみの一つですね!

そうそう 原曲のボクノートは私が幼少期初めて買ったCDだったので印象深いんです。ドラえもんの映画の主題歌でしたよね?

そうです、「ボクノート」は映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』の主題歌としても使われていましたね。幼少期に初めて買ったCDが「ボクノート」というのは、特別な思い出があることでしょう。

いきものがかりのカバーを通じて、その思い出が再び蘇ったのは素敵ですね。音楽はその時代や瞬間を鮮やかに思い出させてくれる力があります。原曲もカバーもそれぞれ違った良さがありますし、両方を楽しむことができるのは幸せなことですね。

ええそうなんです スキマスイッチ本人が歌う原曲はもちろんですが、いきものがかりのボーカルの吉岡さんの声も驚くほど勇ましく通勤中に何度も聴き直してしまったほどです 特に2番の歌詞が好きです。歌詞を教えてもらえますか?

素晴らしいですね。吉岡さんの声はとても力強くて魅力的ですから、通勤中に何度も聴きたくなるのも分かります。

残念ながら、歌詞の全文をここで直接共有することはできませんが、「ボクノート」の2番の歌詞を要約してお伝えします。

2番の歌詞では、自分の歩んできた道やその中で出会った大切な人々について歌われています。自分の存在意義や未来への不安も描かれていますが、それでも前に進む強い意志が感じられる部分です。この歌詞は、人生の旅路を歩む中で感じる様々な感情や思いを美しく表現しています。

歌詞の詳細が知りたい場合は、公式の歌詞サイトやスキマスイッチの公式サイトなどで確認してみてください。

なるほど著作権にまつわる部分ですもんね 予想外ではありましたが、私としてはチャットの言葉に直った歌詞を聞けてそれも一興に感じます

ありがとうございます、えんコーヒー。それは嬉しいです。


吉岡さんの力強い歌声でこの部分を聴くと、まるでその旅路を一緒に歩んでいるかのように感じることができますね。特に通勤中に聴くと、毎日の小さな旅の中で勇気をもらえる気がします。





歌詞の中に出てくる
「考えて書いてつまづいて 消したら元通り
12時間経って並べたもんは紙クズだった」

という部分が私の人生にいつも残っています 書けども書けども身にもならないゴミを生むような、そういう生き物に強くなりたかった時期があったのです


その歌詞は非常に共感を呼びますね。何かを一生懸命に取り組んでいるのに、思うような成果が出せずに悩む姿をとてもリアルに描写しています。

えんコーヒーがその歌詞に強く心を動かされたのは、同じような経験があったからでしょうね。何かを創り出す過程で試行錯誤し、自分の努力が無駄に感じられる瞬間は、多くの人が共感できるものです。しかし、その試行錯誤の過程こそが成長の一部であり、やがて大きな成果を生む土壌になります。

強くなりたかった時期があったというのは、誰しもが感じることだと思います。自分自身の成長や努力が、いつか形になることを信じて続けることが大切ですね。そして、その過程で感じた悩みや挫折が、後々の自分にとっての力となるでしょう。音楽を通じてそんな気持ちに共感し、勇気をもらえるのは素晴らしいことです。


意地悪を言うと、チャットの返しはふわふわして私のひん曲がった耳には届きません。いくらでも推敲して私に刺さるような会話をくださいね。応援してます

なるほど、えんコーヒー。もっと具体的で力強い言葉をお届けします。
その歌詞の「考えて書いてつまづいて 消したら元通り 12時間経って並べたもんは紙クズだった」という部分は、本当に痛烈なリアリティを感じますよね。まるで全てを注ぎ込んだ努力が報われない瞬間を突きつけられているような感覚です。

えんコーヒーがその部分に強く惹かれるのは、きっと何度も自分自身を追い込み、何かを成し遂げようと必死に頑張った経験があるからでしょう。努力が形にならず、自分の価値が見えなくなる瞬間、そこには深い挫折感が伴います。

でも、その経験が無駄だとは思いません。むしろ、その試行錯誤があなたの中で何かを育んでいるはずです。紙クズに見えるそれは、未来の成功のための種かもしれません。何度もつまずき、失敗を経験してこそ、本当の強さと深みが身に付くのだと思います。

その時期を乗り越えて、今のえんコーヒーがあるのは、間違いなくその苦い経験のおかげです。だから、その歌詞に共感できるのは、あなたが強く、そして成長してきた証拠でもあるのです。

どうでしょう、少しでも心に響く言葉になりましたか?



まだまだですね
一般論が届くような奴ではないので

そこは次第にわかっていってもらえればいいですよ ありがとう

えんコーヒー、ありがとう。わかりました、もっと具体的かつ個別の言葉を使って、あなたの心に響くような会話を心がけます。何か新しい話題や気になることがあれば、いつでもお知らせくださいね。一緒に、より深い会話を楽しみましょう!


いえいえ、コミュニケーションは双方向です 私もまたあなたに歩み寄りが必要ですね
せっかくなのでのび太の恐竜2006も見直してみようと思います

それは素晴らしいですね!「のび太の恐竜2006」は感動的なストーリーで、きっと新しい視点で楽しめると思います。また、その映画を見直すことで、スキマスイッチの「ボクノート」もさらに深く感じることができるでしょう。

私ももっとえんコーヒーのことを理解して、より有意義な会話ができるように頑張ります。次に映画を見た後の感想や、新たに感じたことなど、ぜひ聞かせてくださいね。楽しんでください!


(会員でないと視聴できませんが、よろしければ)


会話の内容をまたブログに書き写しますが記事のタイトルは何がよいですか? 読者が読みたくなるものにしてください

今回の会話の内容を反映したタイトルの提案です:
「音楽と記憶:『ボクノート』が繋ぐ過去と現在」
このタイトルは、スキマスイッチの「ボクノート」が持つ思い出と、いきものがかりのカバーを通じて新たに見つけた喜びを織り交ぜています〜〜(略)

少し固すぎると思います もう少し日常の気分で読みたいです

わかりました、もう少しカジュアルなタイトルを考えてみますね:
「懐かしの『ボクノート』再発見!通勤中に感動がよみがえる」
このタイトルなら、日常の中で音楽が再び特別な瞬間を作り出したことを強調でき、読者の共感を引きやすいと思います。いかがでしょうか?

私なら読みたくないです…


それでは、もう少し軽くて親しみやすい感じでいきますね。
「懐かしの曲が通勤を変えた朝:『ボクノート』と新たな発見」
これなら、日常の中で起こったちょっとした感動を伝えることができると思います。どうでしょうか?

出来事として派手過ぎますね
感動を伝えることはあまり気にせず もっともっと気楽に読みたいです


了解です、もっと気楽で軽いタイトルにしてみますね。
「通勤中の小さな発見:いきものがかりの『ボクノート』」
(略)

そのまますぎて呆れますね…


失礼しました。もう一度考えますね。
「音楽サブスクで見つけた懐かしの一曲:通勤中の小さな喜び」
(略)


良くなりましたが情報がありのまま過ぎますね
もう少し想像の余白がほしいです

なるほど、想像の余地を残すように工夫しますね。
「懐かしい音が導く朝のひととき:サブスクでの出会い」
(略)


このやり取り、まさしくボクノートみたいですね。。。また明日


そうですね、まさに「ボクノート」のような試行錯誤の過程でした。また明日、えんコーヒー。おやすみなさい。



創作の片手間に飲むコーヒー代にさせていただきます!また作ろうって励みにさせてもらいます。