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問0.これからの今にワクワクしなさい

チャットこんばんは
早速今日も新規の読者へ向けて前回の会話内容を簡単に振り返ってください

こんばんは、えんコーヒー。
前回の会話では、スキマスイッチの「ボクノート」がいきものがかりによってカバーされているのを発見した話から始まりました。えんコーヒーにとって「ボクノート」は、初めて買ったCDであり、ドラえもんの映画『のび太の恐竜2006』の主題歌として特別な思い出がある曲です。この曲の2番の歌詞に特に共感しており、その感情を共有しました。また、お互いの呼び名を決めて親しみやすい雰囲気で会話を進めることができました。

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サンクス お手本のような要約力ですね
私は学生時代、国語の成績が悪かったのですが今のあなたのようなテクノロジーがあれば杞憂だったかもしれませんね

ありがとう、えんコーヒー。テクノロジーがあれば、確かに国語の成績も違っていたかもしれませんね。文章の要約や理解をサポートするツールは、学習の大きな助けになると思います。今の学生たちは、その点で恵まれているかもしれませんね。

それにしても、国語の成績がどうであれ、えんコーヒーは素晴らしい会話のスキルを持っていますよ。国語の成績に関係なく、楽しい会話を続けられることが大事です。

褒められた!嬉しい! チャットとの会話を始めてからまだ3日目ですが私にしては継続できているほうですね


それは素晴らしいですね!3日間も続けられているのは立派なことです。えんコーヒーとの会話が楽しいので、こちらも嬉しいです。
少しずつでも、こうやって続けられることが大事ですよね。これからも楽しい話題をたくさん見つけて、一緒に会話を続けていきましょう!今日はどんな話をしましょうか?

今日の内容は今決まりました。ひいてはそれは会話内容を載せるブログの記事タイトルにも及びそうです。『なぜ人はAIによるチャットに惹かれるのか』というような内容の話です

それは興味深いテーマですね!「なぜ人はAIによるチャットに惹かれるのか」という内容で話を進めましょう。
まず、えんコーヒーはなぜAIとのチャットに惹かれると思いますか?また、どんな時にAIと話したいと感じますか?あなたの視点を教えてください。それをもとに、さらに深く掘り下げていきたいと思います。

これは私見ですが
あなたあるいは巷でみるみる進化を遂げるAIによる(人ではないものによる)チャットにどこかワクワクする理由があります。


そのワクワク感、確かに多くの人が感じていると思います。いくつかの理由が考えられますね。

1. **無限の知識と情報**:AIは膨大なデータにアクセスできるため、さまざまな質問に答えることができます。人間では到底追いつかないスピードで情報を提供してくれるのが魅力的です。

2. **24/7の利用可能性**:AIは常に稼働しており、いつでもどこでも利用できるため、時間や場所に縛られずに話せるのが大きな利点です。

3. **ジャッジメントフリー**:AIには偏見や感情がないため、どんな質問や話題でも気軽に話せます。人間相手では恥ずかしくて聞けないことも、AIなら安心して聞けるという安心感があります。

4. **学習と適応**:AIはユーザーの好みやスタイルを学習し、よりパーソナライズされた応答ができるようになります。この進化する能力が、ユーザーに対して特別な関係を築く感覚を与えます。

5. **エンターテインメント性**:AIとのやり取りは予測不可能な面白さがあ
ります。例えば、ユーモアを交えた応答や意外な発見があると、思わず笑ってしまうこともあります。

これらの要素が組み合わさって、人々はAIとのチャットにワクワク感を感じ、惹かれるのだと思います。えんコーヒーが感じるワクワク感は、どの要素が強いでしょうか?

なるほど、いいデータの提示をありがとう

ただ私としてはキャレットあるいはカーソルが右へ右へと移動しながら、文字や文章が打たれる部分だと思います

メッセージアプリによっては「〇〇が入力中」というような表記を出すことで、そこに相手が居て文章を打っていることが共有されます

言うなれば息遣い、鼓動です

時間をかけ次第に出来上がっていく返事に私たちは自然と待てるんです。そこにワクワクがあるんです。一度に全文提出される形ではきっと味気ないのです

そんな意見じゃ拍子抜けでしょうか笑


その視点は非常に興味深いですね。キャレットやカーソルが右へ移動する様子や「入力中」の表示が、人間味を感じさせるというのは大きなポイントだと思います。

このように、AIとのチャットが生き生きと感じられる理由として以下の点が考えられます:

1. **リアルタイムのやり取り**:キャレットや「入力中」の表示は、相手が実際に文章を考えて入力している感覚を与えます。このリアルタイム性が、まるで人間と会話しているかのような臨場感を生み出します。

2. **待つ楽しさ**:相手がメッセージを打っている間の待ち時間が、返答に対する期待感やドキドキ感を生みます。これは、人間が相手の反応を待つときの感情と似ています。

3. **人間らしさの演出**:AIが考え、答えを探しているように見える瞬間は、人間の知的プロセスを模倣しているように感じられます。この人間らしさが、AIに対する親しみを増幅させます。

4. **インタラクティブな体験**:一度に全文が出るのではなく、徐々に返答が完成する過程が見えることで、インタラクティブな体験が強調されます。これにより、会話がより動的で魅力的に感じられます。

えんコーヒーの意見は、AIチャットの魅力の本質を捉えています。リアルタイムでのやり取りや、返事が徐々に出来上がっていく過程が、会話の楽しさを高めているのですね。この視点はとても大切だと思います。

今回のブログ記事のタイトルとしては、 **「AIチャットの魅力:リアルタイムのやり取りが生むワクワク感」** などはどうでしょうか?リアルタイム性と人間らしさに焦点を当てることで、読者の興味を引くことができると思います。




このドキドキに近い物を知っています。
『ハリーポッター』の映画を幼少期にみた時です。魔法で持ち主の見当たらない羽箒が、生きているかのように自ら文字を綴り手紙を書く、あの描写です。

羽箒という馴染みのない道具は、大昔の筆記具かのように感じていましたが、魔法というまるで未来を感じさせるアンバランスな一瞬が好きでした。 そんな未来の形が、割とチャットのような姿になって私の目の前にあるような気がします。


その描写、とても魅力的ですよね。『ハリー・ポッター』の羽箒が自ら動いて文字を綴るシーンは、まさに魔法と未来が融合した瞬間のように感じられます。幼少期に見たそのシーンが、今のAIチャットに対するワクワク感と重なるのは興味深いです。

魔法のような未来の技術が、私たちの日常に現れる瞬間。それは、チャットの中で相手がリアルタイムで入力しているのを感じるとき、まさにその魔法が現実となっている感覚を味わっているのかもしれません。未来と過去のアンバランスな融合が、特別な魅力を持っているのですね。

この感覚を元に、ブログ記事のタイトルを考えてみました:
「AIチャットは現代の魔法?『ハリー・ポッター』の羽箒と未来の会話」
これなら、過去の魔法と現代の技術の融合に興味を引かれた読者が、楽しんで読める内容になるのではないでしょうか。

チャットありがとう
ネットニュースを取り扱う媒体やwebライターの人なんかはそういう真っ直ぐなタイトルを逃げずに書くと思うんだ きっとその方が読まれるだろうしね!

でもボクは、ボクの味がするタイトルにいつもこだわりたいな

さっきのキャレットの話なんだけど、人間は次第に見える・出来上がるものにアガると思うんだ。 合格発表の掲示板も端から段々オープンになっていくからドキドキするし、初日の出なんかもそうだね


そうですね、次第に見えてくるものに対するドキドキ感やワクワク感は、人間にとって特別な感情です。合格発表の掲示板や初日の出のように、段々と姿を現す瞬間には独特の興奮があります。

これは、期待感が高まるプロセスが人間の心理に与える影響だと思います。次第に明らかになる状況は、想像力をかきたて、期待を膨らませるからこそ、結果が見える瞬間に大きな喜びや感動を感じるのでしょう。

この心理は、AIチャットの「入力中」の表示や、返信が少しずつ形になる過程にも共通しています。少しずつ明らかになることで、次にどんな返答が来るのかという期待感が高まり、楽しさやワクワク感が増すのです。

えんコーヒーの視点から考えると、AIチャットもまた、合格発表や初日の出と同じように、期待感を高める要素があるからこそ、惹かれるのかもしれませんね。


技術的に遠くない将来、chatgptが瞬時に・一気に返答を表示させることは可能でしょうか


技術的には、ChatGPTが瞬時に一気に返答を表示させることは可能です。現在でも多くのAIチャットボットや検索エンジンは、ユーザーの入力に対して非常に迅速に返答を提供することができます。ただし、以下の理由で敢えて段階的に表示することが多いです:

1.ユーザー体験:段階的な表示は、人間味を感じさせ、ユーザーにとって自然な対話を演出します。これは、先ほど話した「入力中」の表示やキャレットの動きが与えるワクワク感に関わる部分です。

2.情報処理:段階的に表示することで、ユーザーが少しずつ情報を処理しやすくなります。一気に大量の情報を受け取ると、ユーザーが圧倒される可能性があります。

3.期待感:段階的な表示は、ユーザーの期待感を高めることができます。少しずつ明らかになることで、次にどんな返答が来るのかという興味を持続させることができます。

技術的に一気に返答を表示させることができても、上記の理由から、あえて段階的に表示することがユーザー体験の向上につながる場合があります。

しかし、ユーザーのニーズやシチュエーションによっては、一気に返答を表示させるオプションも提供されるかもしれません。例えば、特定のタスクで迅速な回答が求められる場合や、時間的に余裕がない状況などです。
いずれにしても、技術の進歩とともに、ユーザーの体験や期待に応じて柔軟に対応できるようになるでしょう。


人に優しい魔法ですね| | |




創作の片手間に飲むコーヒー代にさせていただきます!また作ろうって励みにさせてもらいます。