茶を嗜むことができる人って素敵よね。
牛乳大好きれもれもさん。
牛乳大好きなんですよ、れもれもさん。
大学生の時にコロナ禍で何もできず、楽しみを見出すため毎日スーパーに散歩に行ってたのですが、そこで牛乳にハマりました。
そこから1日で1Lパック飲み干すくらい好きになりました。
そのおかげか、牛乳はスーパーにある安価なものからちょっと高価なものも色々飲みましたが、アレンジには興味がないまま過ごしていました。
お茶との出会い。
最近なにかとラジオの話題に出す友人がいるのですが、その子に「ルピシアいいぞ!」と言われたのが始まりでした。
元々わたしは、紅茶、いわゆるストレートティーがあまり得意ではありませんでした。なので最初にルピシアを勧められても「いやいや、そういうのってストレートティーで飲むやつなんでしょ?」と断っていました。
しかし友人から「ミルク出し」で飲める紅茶を勧めてもらったことで、紅茶の概念が一気に変わったと同時に「牛乳の楽しみ方」がググッと幅が増えました。
「ミルク出し」とは?
ざっくり言うと「牛乳に茶葉を直接入れて置いておく事」ですね。
往々にして、紅茶に関わらずお茶はお湯で出すことが多いですが、お湯の代わりに牛乳を使ってみよう!という試みです。
これがわたしにはぴったりハマりまして、ミルク出しだけでなくミルクティーとして牛乳を介してなら紅茶が飲めることが発見された結果、友人からもらった茶葉たちが溶けるようになくなっています。
ありがとう、友人よ。ミルクティーが美味しいです。
友人からもらって美味しかったのは
・オルヅォのキャラメルハニー(公式でミルク出しをお勧めされています)
・白桃烏龍
・ホワイトクリスマス
・アールグレイ
牛乳っていいよね。
最近やっと「百姓貴族」見れたんですけど、改めて勉強になりますね。
これをみて、牛乳飲もうって思いましたね。
もちろん体質とかお口に合わない人もいるでしょうから大声では言いませんが、牛乳、飲もうよ!
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