18杯目🍺放送ウラ話。

18杯目聴いていただきありがとうございました。

相変わらず私はハイテンションマシンガンタイプですねえ。やーすんさんと逆だ。

トーク振り返り。

冒頭にも書きましたが、れもれも早口なマシンガンなのでね、丁寧に振り返りしますか。
あと、珍しく何も準備せず喋り始めてしまったのでね。今までの一人喋りはちゃんと下書きしてたんですが。

まあそんなことはさておき、おしゃれって難しいねというお話でした。

個人的におしゃれの定義って２つあると思っていて、

・自分に体型、肌色に似合うものを身につけている人
・自分の好きなものを似合わせて身につけている人

の２つだと思っているんですよね。

基本的にれもれもは後者の人間になりたいのですが、私の好きな服の系統だとどうしてもTPOやらなんやらで好きなものが身につけられない場面があるので、前者の「自分の体型、肌色に似合うものを身につけている人」のおしゃれさんになるべく友人に手伝ってもらいました。

この「体型、肌色に似合うもの」を見つけるには、パーソナルカラー診断や骨格診断というものがよく使われています。

私も友人にかんたーんに見てもらいました。まあ自分で見ると、好きな色とか贔屓して似合うって言っちゃいそうなので、客観的に見てもらっただけですが。
でも友人と話していても最後は、「プロに判断してもらうのがいいよ！」って言われちゃいます。笑
ただ、こういうのってどうしても、たくさんの知識を分けていただく分お金もかかるんですよねえ。まだお財布との相談が終わらず受けに行く勇気が湧きません。
誰かお金と勇気をください。笑

パーソナルカラーは簡易的なものであれば、私も受けさせていただいたのですがETUDE HOUSEの店舗でできますね。他にもコスメショップなんかでやってそうですよね。
あと、骨格診断にもかかわるのですが、LOWRYS FARMで骨格×パーソナルカラーで似合うTシャツみたいなのが売ってました。試着してみて、似合う似合わないを試すのも手ですね。

ここまで、読んでいても服の似合うに合わないって何だろうって思った方にはぜひ聞きたいのですが、
試着した時デニムの形の似合う似合わないなど感じたことはありませんか？服着た時に肩がかくばって見える服と見えない服があるなとか、
顔が疲れて見える色の服があると思えば、顔がイキイキして見える色のリップだなとか。
年齢や生活習慣によって見た目も変化するので、全てがすべてパーソナルカラーや骨格が関係するとは限らないかもしれないけど、そこ一つ気にするだけで自分の気になってしまう部分を隠せる、あるいは自分が素敵に見えるなら、知識として得るのアリと思いませんか、なんちゃって。
あと最近、個人的には、朝弱くてすっぴんで外出ちゃうこともあるので、顔明るく見える色の服とかマスク身につけて顔明るく見せたいこの頃。

みなさんもおしゃれにまつわるエトセトラ、あれば教えてくださいな。

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