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27杯目🍺放送ウラ話。

今回も聴いていただきありがとうございました。

私、れもれもが何か頑張ったみたいです。他人事かな。


本編振り返り。

今回はボルダリングに挑戦したお話をしました。
聞き直したらテンション上がってるのと、しばらく日が空いてるのもあり説明がごちゃごちゃになってましたね。

改めて、ここで説明の整理を。

ちなみに、れもれもが訪れたのはラソラ東札幌にある「NAC札幌」でした。

ボルダリングとクライミングの違い(NACでは)ですが、

クライミングエリア

日本最大級のインドアクライミング空間。
2人1組でロープをつけて10mの壁を登るロープクライミング。NAC札幌の特徴として、総面積1,079m2の日本最大級のクライミングエリアはオーストラリアの広大なロッククライミングエリア「マウントアラプリーズ」岩肌をモチーフにしており本物そっくりに造形された垂壁/薄かぶり/立体壁と起伏にとんだ壁に約60本のトップロープ、無数のルートがあり初心者から上級者まで楽しめます。低めの5m壁もありクライミングの基礎練習や小さな子どもで盛り上がっています。エリアによっては外が見えるつくりになっているのインドアにいながらにして外を感じながら登れる魅力的な壁もあり、様々な楽しみ方が出来るのがNAC札幌のロープクライミングです。

NAC札幌HPより引用


ボルタリングエリア

壁面積119m2、ロープなしで遊べるボルダリング専用のエリアです。
NAC札幌の2つのボルダリングエリア内にはダイナミックな動き、テクニカルな動き、動きのしなやかさが求められる課題が多数用意されており、レベルを問わず自分のスタイルにあった登りができます。なかでもNAC札幌の名所通称「ブラックケイブ」では洞窟探検のようなドキドキ感も味わえます。
3.5mの壁をロープを付けず登るボルダリングには、体と頭を使ったパズル感覚の楽しさや、決められた課題をクリアしていき「達成感」「上達感」を味わう事が出来ます。自分で課題を作成するのもひとつの楽しみで専用の紙に書き込むだけでオリジナル課題がカンタンに出来上がります。仲間で競い合ったり、他のボルダラーへの挑戦状として、課題帳に残す事ができます。

NAC札幌HPより引用


と、こんな感じで違います。
簡単にいうと、ロープの有無と、壁の高さの違いですね。

感想はラジオ内で詳しく話していますが、本当に全身使って疲れました。
本当に次の日、いつも持てるものも持てなくなるくらい腕がヤバかったです。

ですがルールは単純というか、ひたすら登るだけなので楽しく遊べました1
れもれもは争うスポーツが苦手なので、一人で黙々とできるのはありがたいですね。誰かとやるスポーツ、この世で一番と言っていいほど苦手なんですよね。
苦手な人、いますよね。(いますよね。)

次の日の筋肉痛と相談しつつ、ボルダリングいかがでしょうか。
老若男女、いろんな人が楽しんでいたので、目の前のあなたもチャレンジしてみては。
れもれも的には、クライミングの方がおすすめです。


おたより便はこちら。


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