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「2022年を振り返って」 開発隼

初めまして。横浜市立大学理学部新2年の開発隼(かいはつはやと)です。小学1年生にサッカーを始め、中、高もサッカー部に所属していました。大学では、どうせサッカーをするなら本気でやりたいと思い、サッカー部に入部することを決めました。


2022年を振り返ってみて、たくさん課題のある1年だったと思いました。


まずは個人的な練習態度についてです。高校までの顧問がいた環境とは異なり、学生主体で活動しているので、細かいところで気が引き締まっていなかったと思いました。例えば、練習と練習の間でだらだら歩いていたり、練習中チームを鼓舞するような声が出ていなかったりするような事です。このようなことは練習の雰囲気にも影響してくるような事なので、できるだけ早く修正していきたいと思います。


次にプレー面についてです。中学、高校では、あまり試合の出場機会に恵まれている選手では在りませんでしたが、大学に入ってからは、部員の人数の関係もあり、出場機会に恵まれるようになってきました。しかし、プレー中、判断を間違えてしまうことが多かったり、ボールロストが多かったりと、経験の少なさがとても目立っていたと思います。特に中盤でのプレーは改善点だらけでした。


2023年は、チームのレベルアップのためにも練習中はいつも以上に気を引き締め、まずはフィジカルから強化していきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


横浜市立大学体育会サッカー部1年 開発 隼


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