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リベンジ失敗!サーキットは超望遠レンズが命!

あいっす!矢澤です!

初めての一眼レフで挑んだサーキット撮影の惨敗から8ヶ月。
2016年4月にキヤノンの『EOS 7DmarkⅡ』を手にし、翌5月再び静岡県の富士スピードウェイへ降り立ったおっちゃん(僕のことね)
10コマ連写のカメラなら前回より撮れ高アップ間違いなし!と意気揚々と撮影ポイントを移動しながらシャッターを切りまくる!


結果はなんと‼︎




またしても敗北…_| ̄|○


EOS Kissよりオートフォーカス(以下AF)も連写も速いので画角から外れるのは確かに減ったけどクルマが小さい!(撮れ高不作すぎてデータは全て消した模様)

そう。
この時僕はEOS Kiss X6iのキットレンズ、18-135mmしか持っておらずどこから撮ってもクルマが小さくてまたしても悔しさが残る結果に…。
2度の敗北からサーキット撮影は【 動体撮影向きのカメラと望遠レンズ 】が必要であると学び、この頃からカメラにハマり始め いわゆる" 沼 "へと足を踏み入れます。


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