雑記 647 京都府立植物園の薔薇

画像1 京都府立植物園の一角に薔薇園がある。
画像2 今その薔薇園の薔薇が満開。
画像3 様々な園芸品種が我こそはと咲き誇る。
画像4 品評会で素晴らしいと認められて殿堂入りした薔薇が20ある、それを探してみよう、と書いてあるが、それぞれが素晴らしく、特別に他と格違い、という花はない。どれも素晴らしい。
画像5 薔薇は蕾が少し緩んで咲きかけた時の形が美しいと思う。、
画像6 この花は咲ききったところで、両手を広げて作った花の形くらいの大きさがある。
画像7 花の色も優しく美しい。
画像8 こちらは一重で、「殿堂入り」の札が立っていた。。
画像9 花の色でも、目覚めるようなピンクで、まるでペンキを塗ったようなものもある。
画像10 こちらは花弁の縁に縁取りがある。育てていて思いがけずこの色と配色に出会った人の感動のため息が聞こえてきそうだ。
画像11 一つとして同じ形はない。
画像12 また多く枝分かれして沢山の花がつくものもある。
画像13 暑い日差しの中で、ますます燃えるような赤。、
画像14 温室での楽しみは、このダースベーダーのような蘭の一種を見ること。
画像15 ♪♪♪
画像16 と言う名前なのだそうです。
画像17 バオバブの木。
画像18 水蓮。外界は燃えるような陽射しと暑さ。温室内はどこも湿度が高く、植物の種類によって、生息地の温度に近づけるようになっている。高山植物の部屋では涼しく、熱帯のサボテンの部屋では高温多湿で汗ばんだ。

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