雑記 730 逃避の1日

画像1 遠くで雷鳴。今日は、朔(一般に新月とも通称され、月で光るところが1ミリもない)で、星を見るには絶好の夜だが、時々驚くような土砂降りになって、今日は諦めなくてはならないかも。ロビーでは、パシッパシッ、と木の燃える音がして、炎が上がる。病に倒れていたMr.消防士が、復活して、また火の管理をしていた。
画像2 Mr.消防士に聞くところによると、木の断面を見て、赤い部分の多い薪は、焚べると弾けていい音がするのだそうだ。
画像3 散歩の途中で拾ったヤマナシ。梨や林檎に似た良い香りがして、この土地の人は、果実酒にする、と言う。プチトマトほどの大きさだが、数個でも置いておくと、部屋中に良い香りが漂う。
画像4 ススキの野
画像5 ヒュッテ
画像6 音楽堂
画像7 レストラン

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