雑記 950 ダイアゴン横丁 TOKYO 2 yayayasu 2024年5月17日 23:05 ホグワーツ魔法学校に入学するに当たって、買い揃えなければならないものがある。特殊なものと言えば、フクロウ。伝書鳩の代わりの鳥だ。 ゴブリンが経営する「グリンゴッツ銀行」で、ハリーはお金をおろし、ホグワーツの番人ハグリッドの案内で、ダイアゴン市場に買い物に出た。 オリバンダーの杖店。魔法使いは30センチほどの杖が必須。この店では17,000本以上の杖が棚に天井まで積み上げられている。様々な素材とデザインがある。/マグル(人間)の世界、練馬区のホグワーツ売店では、どれも5,000円。 フクロウを売っている店。 白い色をしたフクロウが人気商品のようだ。 日用品の店。ついでに言えば、ホグワーツには四つの寮があるが、それぞれのローブがあり、マグルの世界では、13,000円していた。お気に入りの寮のローブを着てネクタイを締め、お気に入りの杖を持ち、クルクル回して呪文を唱えれば、私もあなたも魔法使い、と言うわけだが、夢を見るには、ざっと2万円。練馬区豊島園のホグワーツは平和だ。 気味の悪い品が並ぶ店。ダイアゴン横丁はいつも人通りが多く、混み合っている。どの店も古めかしく、必要なものはどれも手作りで本物。ウインドウの中を覗いて歩くだけでも、買い物好きの好奇心は十分満たされる。 ウィズリー•ウィザード•ウィーズ店。おもちゃ類が沢山ある。 店の正面では、人形が飴玉?を口から吐き出し続けていた。どこの国の人も、男も女も、買い物、と言うとこころが踊るようだ。、 #ハリーポッター #ダイアゴン横丁 #マグルの世界での値段 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート