猫日和 510 闇夜に烏、雪に鷺、闇に黒猫

画像1 闇夜に烏ならぬ、闇に黒猫。明かりのない側は、どこまでが猫なのか暗闇なのか分かりにくい。
画像2 猫のあるある。意図してやるわけではないが、舌はしまい忘れることがある。

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