雑記 846 冬ざれた街

画像1 野方。木の上で萎びていく柿の実。鳥の餌になるのだろう。洗濯物が揺れて、壁に影が落ちている。
画像2 新宿西口。木々は葉がすっかり落ちて枝だけになり、午後の陽の翳りが急速にビルを覆って行く。
画像3 家の前の木の枝ぶりが美しい。
画像4 夕陽が当たって外壁が寂しい色になる。
画像5 モダンなデザインの家
画像6 詩人谷川俊太郎さんの家でした。
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