雑記 600 京都案内2日目

画像1 平野神社。桜で有名。4年前の台風で倒壊した拝殿、1年前の1月に再建された。
画像2 平野神社境内の樹齢400年とも500年とも言われる大きな楠。その下に、磁石がつく餅鉄(べいてつ)と呼ばれる大きな石がある。
画像3 大徳寺山門。大徳寺には、二十あまりの塔頭(たっちゅう)寺院がある。公開中の全ての塔頭を見て回るのは、難しいが、この冬特別公開されている寺院を回りたいとの友人の希望で幾つか回る。その都度拝観料がいる。
画像4 補修中の仏殿
画像5 家康と秀吉が伏見城内で対峙した時の碁盤、と言う。それぞれの碁石の入れ物に、葵と桐の紋が入っている。
画像6 別棟の建物の、鬼瓦は、鐘馗様か。
画像7 お茶室に至る庭に降りるところに、置かれた石。侵入禁止の意味。
画像8 この冬特別公開の三宝院
画像9 塔頭寺院の他、天皇の別荘として建てられた建物もある。右近の梅、左近の橘、というルール通りの配置の木。廊下を歩いていると、当時の人がテレビドラマのように歩いている様子が想像出来る。
画像10 これを何人で担ぐのか、と考え込む。重そうな木で作られている籠。乗り心地も快適ではなさそう。
画像11 天気が下り坂になってきた。あれもこれも、と欲張って見学するが、そんなに一度に理解出来るほど、寺院の由来や特徴は簡単なものではない。情報が溢れて、パンク状態。
画像12 真如堂
画像13 ♪♪♪
画像14 島津製作所の建物が、レストランになっている。京都市役所前
画像15 その庭はお洒落
画像16 北野天満宮の通りを挟んだ東にある歌舞練場の一角で、お酒が飲める。
画像17 夜の北野天満宮。やれやれ、今日も無事終わった。
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