見出し画像

雑記 81 J.F.ケネディJr.

11月3日のアメリカ大統領選以来、私は大統領選鬱、のような状態に陥っている。

あまりにもひどい不正と、それを固める報道、テレビ、Facebook、Twitter、その他、トランプ大統領を、寄ってたかって総攻撃、と言う状態に、人間の傲慢や浅ましさを感じ、憤懣やる方ない、という気持ちだ。

CNNの朝の会議の様子がYouTubeで暴露され、

トランプにマイナスイメージを与えて、バイデンを持ち上げ、次期大統領と既成事実を作って行く、

という話し合いがなされていた。会議は毎朝行われて、もちろん専門の会社による盗聴であるが、ほぼ2ヶ月間の打ち合わせの録音のうち、何本かはアップされている。
日本でも、未だに、トランプは往生際が悪い、図々しい、といった印象操作がなされて、多くのテレビを情報源とする国民は、そのように思わされている。

だが、実は、本当のところは違っている。
投票は、死者による投票、犯罪者による投票、犬による投票、その他何でもありで、しかもそれを数える器械に不正なプログラムがされており、何と、バイデンが、8000万票を獲得する結果となっている。
有権者より、投票者の数が多く、めちゃくちゃが起こっているのに、それは無視され、声を上げるものは、殺されたり、怪我をさせられたり、子供やペットまで狙われて脅されたり。
器械はインターネットで外部につながっており、その得票数を第三者が見ながら、トランプ票をバイデンに移し、ご存知の通りの結果となった。

CNNの会議では、次のようなことも言われている。

もし、トランプが引き続き大統領になるのであったら、その後起こることは、

9.11

を見よ。分かったな、

と社長が皆を締める。会議に参加した面々は、承りました、ヤー(その通り)、と声を上げる。

最高裁判所まで、面倒なことには関わりたくないのか、買収されたか、頼みの綱のひとつだった、テキサス州及び沢山の州の不正選挙に対する訴えを、審議せず、却下した。

そんなわけで、鬱になるのである。

最高裁判所という、一番正しくあるべきものが、正しい判断をしない。

集票に使われた器械のサーバーが、ドイツのフランクフルトにあり、
そこで、選挙直後アメリカ軍とCIAが銃撃戦になった。死者が出たが、証拠は押さえた。その場で負傷したCIAの長官は捕らえられ、然るべき施設に送られた。

先週は、カナダに沢山入り込んでいる人民解放軍の強力な軍隊との戦いがあって、こちらも、アメリカ軍がおさえたようだが、限られたところでしか報道されないので、これ以上は言えない。

アメリカの国民は、徐々に事実が分かってきた。
日本はGOTOとか、コロナの感染者が増えた、とか言って、まだまだ呑気。
アメリカでは、大規模なトランプ応援集会も始まっているが、そこにアンティファなどの反勢力が入ってきて、平和とは言えない。応援者の宿泊しているホテルなどに爆弾を投げたりしている。
抗議のデモの民衆を警官が誘導して、安全な場所に連れて行ってくれるのかと思ったら、アンティファの目の前に連れて行かれた、と言う。何人かが刺され、何人かは亡くなっている。

皆、お金で買収されている。

日本の報道では、トランプ支持者が集まり、暴力を振るう人もいた、という切り取り方で、誰が悪いのか、不明な書き方である。

こんなことは、長くは続くまい。

だが、無理が通れば道理が引っ込む、と古くから言うように、正しいものが勝ち、邪悪が裁かれる、というのは、理想であって、現実にはなかなか難しいことであるし、時間もかかる。

(2020年12月18日、アメリカ国防省は、バイデン、ハリスへの政権移行プロセスを中止すると発表した。)

9.11はCIAの仕業と、CNNの会議を聞いて、私はそのように理解したが、

ケネディ大統領は、金本位制を進めようとして、暗殺された。

政府の中、ホワイトハウスの中、議会、裁判所、あらゆるところに反対勢力はいる。トランプ大統領は何度も暗殺未遂にあっている。先週はホワイトハウスの執務室の机の上に小さな箱が置かれていて、それは、一撃で心臓発作を起こさせる器械だそうである。
また、イスラエルの方で、先週ある人が暗殺された。それは衛星を使って照準を合わせ、たがわず、空から本人だけを狙い弾を命中させることができるそうである。

この先、大統領選は、まだまだ解決しないだろうが、沢山の善の側にいる人達が力を合わせて、きっと正しい選択がなされる、と信じている。

JFケネディの息子は1999年7月に自家用飛行機事故で亡くなったことになっている。
当時のことを思い出すと、ケネディJr.の遺言に従い、遺体は灰にして海に撒いた、ということで、何やらおかしくないか、という違和感を感じてはいた。ケネディのJr.なのだから、そんな風に検証もせず灰にするはおかしいのではないか(灰に出来る遺体があったらのなら写真くらい残っていてもいいだろう)、という気持ちだった。

トランプさんとJr.は友達であったし、

飛行機事故の後、トランプさんは、ケネディJr.から手紙を貰っている。
ケネディJr.を含む人々が長い時間をかけて不正と戦い、やっとここまで来た、と言うあたりかもしれない。


トランプ応援の集会に姿を表すある人が、Jr.ではないか、と言われている。

今回の大統領選挙でトランプさんが勝利した時、JFKジュニアは同じ場に姿を表すのではないか。
そんな気がする。

ケネディ大統領の葬式で、柩に向かい敬礼した小さな男の子が、ケネディJr.。この子は父がもう生き返らないということを、理解しているのだろうか、と胸が詰まった。出来ることなら、あの世で語らっているのではなく、この世で父の意思を継いでもらいたいものだ、と切に願う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?