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鐘のキャロル Carol of the Bell

Cantate Domino牟礼
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鐘のキャロルは、ウクライナの民謡をもとに1936年にウクライナ作曲家、ピーター・ウィルウフスキーが英語の歌詞をつけた。世界中で愛されている、リズムの良いクリスマスの讃歌。クリスマスの朝、華やかに打ち鳴らされる鐘の音が、ワクワクした喜びに華を添える。
私達の合唱団でも、度々演奏され、今回は日本語で、歌われた。トーンチャイムというハンドベルの一種を伴奏にし、チャイムを気にしていると歌がおろそかになり、歌に集中すると、チャイムを打ち損なうという、思ったよりは難しいチャレンジとなった。

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