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手紙の温もり、10年ぶりの再会への誘い

皆さん、こんにちは。
日曜どうお過ごしでしたか?
私は「手紙をしたためて」おりました。。。。
先週大学時代の同級生たちとの再会が決まり、
心躍る幹事になることに。
しかし、思いがけない出来事が待っていました。

大学の同級生と言えば、
未だに連絡を取り合っているグループもあれば
年賀状だけのやり取り、
SNSでゆるく繋がっているグループなどさまざま。

会合の声をかけてみようとすると、
意外にも「あの人とは年に1回の年賀状でしかやりとりしていない」
という友達が何人かいました。

昔のメールを探してメールを送ってみても、
エラーがメールが速攻で届きます。
中には会社メールアドレスになっていて、
転職してしまったのか連絡がつかない状況。
Facebookで実名検索しても本人かどうか疑問視されることも。
これはもう手紙しかない、と思い立ちました。

最後にこの方に手紙を書いたのはいつだろう
と考えながらペンを取ります。
去年自分でこんな記事を書いていました。

お相手には、
いまでもつながっている感謝の気持ちと
再会の願いを込めて手紙を書きました。

「お元気ですか?」「ご無沙汰しています。」
年賀状とは違う、心のこもった言葉が手紙にはあります。

手紙でしか連絡が取れないというのは
昭和的でもあり、逆に今の時代、新鮮な感覚
相手との絆を感じながら、
再会へのドキドキした期待が募ります。
手紙が温もりとなって、
10年ぶりの再会が実現することを心から願っていますが
はたして、手紙が届くのでしょうか。。。。。

読者の皆さんも、
大切な人に思いを伝える手紙を書いてみてはいかがでしょうか?
手紙を書きながら、心がほっこりと温かくなること間違いなしです。
ちなみに….封書切手料金は2024年2月現在、84円です。
これこそ、お値段以上なのではないでしょうか?

《まとめ》
時にはアナログなお手紙で。
文字を書くことによって、再会への期待も上がります。
ちなみに2024年2月時点で
封書84円、ハガキは63円です。


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