ksonはミライアカリを救いたい(1時間23分)

動画はYouTubeライブ配信のアーカイブ。

 四天王と呼ばれ今から考えると企業PRのキャラクターとして生まれた観もある初期Vtuberと現在のライブ配信主体のVtuberの差があらわになった割と真面目な対談番組。

 配信の際は常にスタッフがその場に付き添い、ツイッターを投稿するのも運営に確認が必要など、"配信スタートは大体寝起き(イメージ)""不用意なツイートがまとめサイトで叩かれるのが常態"の現在のVtuber視聴者からするとジェネレーションギャップすら感じて驚きです(僅か数年前の話なのに)。

 Vtuberという新しい表現の変化の速さを感じます。ホロライブのときのそらさんは事務所の後輩タレントとの関係でこの初期型から現代型に脱皮した観がありますが、ミライアカリさんが今後どうなっていくのか注目です。