私の本棚vol.1 〜漫画編
こんにちは、やたです。
今日は私の本棚に関して、お話ししたいと思います。
現在、4段収納×4つと、5段収納×1、大きさ的にそこに入り切らない本たちがおうちにいます。
これでも多分100冊くらいは売ってきているはずかつ、一つは漫画棚なのですが、せっかくなら本への想いを書いていこうかと思います。
とりあえず、棚ごと分けて定期的に書こうかなと思っているので、
今回はvol1としました。続くといいな(忘れないでね私)。
「SPY×FAMILY」「葬送のフリーレン」
流行りどころです。本当にどちらも漫画スタート時から話題だった印象です。
単行本一巻が出たときから買ってましたが、多分誰もがアニメ化と話題化に違和感がなかったと思います。ちょっと最新刊がここにないのはお許しください。ちゃんと揃えてから写真撮ってほしいよね。
アーニャかわいい。フリーレンかわいい。
どちらもどこか切なくて、少しの寂しさと孤独と、でも真っ直ぐな気持ちをもったままのキャラクターたちが繰り広げる物語です。
どちらもアニメの方のサイトですがぜひ。
「まじっく怪斗」「新世界より」「はたらく細胞」などなど
世代と流行りどころのごちゃ混ぜ棚です。
「まじっく怪斗」は、シンプルコナンが大好きなので持ってます。新しい版の表紙だけれども、、。昔は怪盗キッドが好きでした。黒羽みたいな人に会ってみたかった、、。
「新世界より」は、世代ですね。ちょっとグロくて悲しくて、ただ奥に希望もきっとあったはずで。読みやすい長さなのでより人気だった気がします。これはアニメより漫画の方がおすすめかな。
「はたらく細胞」は、血小板ちゃんがかわいいので好きです。アニメ見てください。天使です。個人的には、ブラックな方もおもろいです。劣悪労働環境。
他にも「五等分の花嫁の五月キャラブック」「タコピーの原罪」「ゆるキャン△」などなど、圧倒的好み。
「血界戦線」「ボカロ系」
血界戦線はアニメの中で一番好きかもしれないと思うほど、ハマってました。美しかったな、映像。綺麗だった。
ジャンプっぽい技の名前個性派で戦う感じもあり、ヤンマガっぽい薄暗い心情もあり、スクエアっぽい個性感もあり、サンデーっぽい漫画って感じもある。なんか上手く言えないけど色んな要素が入った漫画。
個人的にはいわゆる敵側?のアリギュラちゃんがめっちゃ好き。かわいい。コスプレすることがあるならこれやりたい。
あとは、ボーカロイド系の小説ですね。これも世代だよねえ。
ボカロの沼さはまた別で書きたいんだけど、とりあえずこのちょっと有名になった後の「機械なんて」の世代が一番ドストライクでした。
「東京喰種」
一番読んだ漫画と言っても過言ではない「東京喰種」です。
本当に好きです。グロさ、人間心情、設定、全てがその時の年代としても、好みだった。出会ったタイミングがとてもピッタリだった。
個人的にこのキャラが好きとか、ここのシーンが好きというよりも、全て通して好きだなと思います。
あとは、それぞれが完全なハッピーエンドではなくて、色々葛藤しながらも自分が選べる最大限の幸せを叶えていることがとても美しいと。
漫画とアニメで展開が違ったりと、色々楽しい要素も多いので一度見てみてほしいな。この時代っぽいアニメと漫画だったと思う。
いやあ〜漫画って最高!!
いただいたサポートは、大切に愛でます。