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音声配信記録:#3音声配信のどこに可能性を感じるのか?

はい。きだです。

昨日から
・REC
・アンカー

にて音声配信を開始しました😁
その名も『寝落ちDEアップデート』

このチャンネルの紹介は
また、後日アップしていきますね😁

アンカー

REC


この二つもはじめて
いよいよ、音声配信に力を込めていこう!

と、息巻いているわけですが

なんでそんなに
やってんだ?おめぇ。
と突っ込みたくなるひともいるかと、、

それは、僕は音声配信に
可能性を感じているから

その可能性とはいったいなんなのか?
それを記(しる)してく。

可能性①:孤立感の解消

コロナ禍で、
僕らを襲っている最大の問題

『孤立』

リモートワーク
在宅ワーク

が普及し

おそらく今後も
ソーシャルディスタンスのために

この仕事形態が
『会社から離れた場所で行う』

ことになり

物理的に人との交流がシャットアウト
された今日この頃。

仕事中に感じる孤立感は、
予想以上にメンタルを不安定にさせ
要因となっている。

そこで、音声配信を聞いてみると
あたかも、隣に『人がいる安心感』
を感じることができるだろう?

そう、これは、
『孤立感の解消』に繋がっていると
言えるのではないだろうか?

可能性②:仕事効率の向上

音声配信(特にライブ)には
『作業部屋』という枠がある

この作業部屋が
『仕事効率の向上につながる』
と密かに、リスナーに人気のチャンネルと
なっている

例えば、リモートワークの人たちの話だが

リモートワークが開始して
初めのうちは、
『アニメを見ながらできる』
『好きな推しを見ながらできる』

と意気揚々と
楽しんでいただろう。

しかし、あることに気がつく

...作業効率が下がってる。

そう、
動画は『視覚』を奪われてしまい
なかなか、作業が進まない上、

『オフモードからの切り返し』も
ままならなくなる。

そこから、BGMを流しながら優雅に
仕事をしようとするのだが

リラックスしすぎて寝てしまうなんてことも、、

そんな時に

この作業部屋かなり
おすすめ。

配信者も、作業しながらの配信なのだが
ちょこちょこ会話を織り交ぜながら
配信をしているので

『一緒に作業している感覚』になる。

僕の知人が
リモートワーク開始時に、
電話をかけてきて

『なんでもいいから、声をかせて』
と言ってきたが

それは、『1人で作業していると』
自分自身の中の『作業モード』のスイッチが入らず、仕事にならない。
とのことだった。

だから、この作業部屋は、
あなたのリモートワークの
作業効率を向上させることが

期待できる。

可能性③:人脈の拡充

音声配信の中でも
最近ではSNSが着目されている

clubhouseを筆頭に
音声SNSが今や確実にブームとなっている。

そこに期待できる可能性は
もちろんマネタイズにあるが

それよりも
『新しい人脈』の構築が
加速度的に行いやすくなっている。

現に私も、
今まではFB(facebook)で
記事を読むだけの関係だった
理学療法士の先生と
直接討論する機会を経たり

すたえふ文具サークルを
立ち上げたことをきっかけに

共通の趣味で繋がった
『クラシック演奏者』

など、

音声SNSの流行りに乗らなければ
出会えなかった人たち繋がれたら。

しかも、
音声だからか
今までのSNSよりも
より『リアル』な繋がりにかんじているのは

どうやら僕だけではない様子。

これは、人脈を拡充できている
証拠ではないだろうか?

こんな繋がりができる
アットホームな場所を用意してます😄

どうでしたか

僕が
音声配信に感じる
可能性。

平たく言えば
『寂しくなくなるよ!』

ということかもしれない。

僕もstand.fmで
毎日LIVEをし始めて
約1ヶ月半。

今では『寝落ちするならここで!』
と言われるほどになってきた😁

僕はそこに縛る制約はしたくない。
自由な人たちが、自由に行き来し
自由に休んで、自由に羽ばたいていく

そんな場所を
オンライン上に作るのが目的。

その話はまた、後日していきます😄

こんな所を作れるのが、、
『stand.fm』だ。

あなたも

『スタエフやろうぜ😁』


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