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雲の上はいつも腫れ☀️

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【翼を得るまでの努力】【翼を手に入れて飛び回る嬉しさ】【翼を休めて安らぐ安堵感】 わたくしがどのようにして客室乗務員になり、クルーライフを満喫したのか。その後、翼を下ろしてからは…
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#夢

夢を追いかけた理由

こにゃにゃちわ。 元外資系航空会社国際線日本語話者客室乗務員のやすりんなんですから。 今日は、わしがなぜ夢を追いかたのかについて少し書いてみようかと思ったり思わなかったりしているんですから。 わし、若い頃に母親が死んだんです。 わしが小学校の5年のときに母親が癌であるとわかり、わしが中学1年のときに死にました。 その間の闘病生活を子どもながらに見ていました。 臀部の辺りが痛いと言って、整形外科にかかるも、肉離れとの診断。整体などにも通っていたが全然良くならない。 東海大

夢を叶えるということ。

こにゃにゃちわ。 元外資系航空会社国際線日本語話者客室乗務員のやすりんです。 日本は今、秋の味覚を楽しめる時期なんでから。いいな、いいな。 わし、食べたいんですから。 わし、今日は、 「夢を叶えるということ」について書いてみようかと思うんですから。 みなさんは、子供のころ、どんな将来を夢見ていましたか。 その夢を叶えることはできましたか。 わし、アラフィフですが、結構、これまで自分の夢を叶えてきた方だと思います。だから、こんな言い方をしたら語弊があるかもしれませんが、

2015年9月28日に夢を見たんですから。の記録なんですから。

今朝はなぜか、ずーっと前に見た夢の続きを見たんです。 自宅の前に知らぬ女性が立っていてとても怪しい。どなたですか、と声をかけるととても怒り出した。 「だって全然返事くれないじゃないですか!!」 え、何の話? 「それさえも覚えてないんですか!!」 すると近くにいた前々社の同僚が、 「ああ。やすりんの豪邸をバックにしてスカイマークエアラインズの広告写真の撮影をしたいって話ですね。」 と言う。 「え、何、その話?」 と、わしは全く知らない…。 「そういう話があったんだけど、ダメに