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フォッサマグナ 日本列島の起源

最近私の周りに出てくるキーワード

『フォッサマグナ』

どこかで聴いたことあるなぁと
先月思ったのは
糸魚川の話が出た時でした

糸魚川で翡翠拾いをしたら
フォッサマグナミュージアムに持っていくと
一人5個まで鑑定してくれるらしいと知りました


その時に
フォッサマグナ”!?どっかで聴いたことあるような?

フォッサマグナとは(羅: Fossa magna、意味:大きな溝)は、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目となる地帯。中央地溝帯(ちゅうおうちこうたい)、大地溝帯(だいちこうたい)とも呼ばれる。端的に言えば、古い地層でできた本州の中央をU字型の溝が南北に走り、その溝に新しい地層が溜まっている地域である。

多分ブラタモリかなんかで聴いたのか、遠い昔
地理で習ったのか、とにかく変な言葉なので(ラテン語らしいですが)
聞くと「ん!?」と思います

つい最近(また、ドライブで聴いていたYouTube)
武田鉄矢さんのラジオ文化放送の「朝の三枚おろし」で
みてしまいました。





まぁ
すごい話で、ちょっとファンタジーかしら
と思うくらいの、話でした
日本列島が、大陸が移動してできたのはなんとなくわかりますが
このフォッサマグナは”2つの島がくっついた説”
も面白いです

伊豆半島も流されてきてくっついたとか
日本は島が”集まってきてできた説”面白いです

赤石というのは知りませんでしたが
珊瑚が入った石というのも、なんとも魅力的な話です

赤石山脈も初めて聞きました
地図で見ると南アルプスの富士山の西側に
”赤石岳”とありますね


毎年(今年も)紅葉の時季になると
行きたいなぁと思っている
”千畳敷カール”もフォッサマグナの一部なのですね

つい先日も
みていたクイズ番組で出てましたねフォッサマグナ








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