バウハウスの教えと、今日の暮らしを創ること。
先日、京都は国立近代美術館で開かれている「バウハウスへの応答展」を観に行ってきました。バウハウスはご存知の通り、生活の上での美しさとは何かというテーマでデザインを追い求めたドイツの学校(1919-1933)です。
まず、生活における心地よさとデザインは切り離せないように思われます。機能的で心地よいものは、即ちデザインがいいといえますし、stayhomeでは、デザイン性の高いもの、機能的で美しいものを作る人たちと消費者が、ゆるく繋がる場にしていきたいと思います。
展示では、