やすのり的カメラと写真の話、はじめます

ひとつ前に投稿したnoteがワタシの300個めの投稿でした。今年、２０１６年の１月中頃にnoteに登録して以来、毎日なにかしら投稿し続けてこられたのは、毎日ワタシのnoteを訪れていただいている方たちのおかげだとあらためて思います。ありがとうございます♪

投稿を続けているうちに、写真についてコメントいただけることが少しづつ増えてきました。ありがたいことです。noteを続けていられるのも、そんな見ていただいている方にスキ、とか、コメントをいただけるからだと思っています。
さて、ワタシ自身は美術、芸術系の学校を出たわけでもなく写真教室に通ったこともない、いわゆる写真の素人です。

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そんなワタシですが、写真とかカメラについて思っていることをちょっとnoteに残しておこうと考えました。ワタシが写真を撮り始めた頃に悩んだり迷ったりしたことと同じことで迷っている人のために、ちょっとしたヒントにでもなればいいかなと思います。まったくヒントにもならなかった場合はごめんなさい。

次女R、悩むの図

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2005年くらいにフィルムのトイカメラを買って、写真を撮る趣味を始めたので、写真歴は10年くらい。その10年くらいの間に感じた写真のこと、カメラのことを徒然と書いて投稿したいと思います。そうそう、フリーの写真素材を提供するマガジン「ミケネコグラフィコ」を始めた理由なども合わせてお話ししたいと思います。

100％総天然ピンボケトイカメラフォトを「味がある」で片づけていいのか問題とか...

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マガジンと同じく見切り発車しますが、なんとかなるでしょう。「ミケネコグラフィコ」の新しいコンテンツとしたいと思います。

そんなわけでよろしくお願いします。...ちょっとまじめに書いてしまったので変な汗が噴き出てきました、めまいがして倒れそうです...向いてないわ...わははｗ