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彼に行きつけの店BARに誘われてイラっとしたから向き合ってみた。

彼に自分の行きつけのバーに行く?と言われたことに
素直に喜べないわたしがいることに気づいて、自分と向き合ってみた。

◯◯に行こう!

◯◯しない?

誘われても「う…っ」となる。

むしろ怒りすら湧き上がる。笑

↓↓↓

そんなことにお金使ってる場合じゃない!

すぐにこれくらいは使うであろうというお金がチラつく。

そして、過去に自己投資してきた自分の額を思い出し、無意識に責めているわたしに気づいた。

そんなことに時間とお金使うなら、

他にやるべきことがある!

(遊びの星がないので、学びや勉強の場の方が好きだという側面もある。)

その先のわたしの本音。

「わたしにもっとお金(愛や喜びやエネルギー)を使って欲しい!!!」

これは、わたしの中の女性性が

わたしの中の男性性に言っていたこと。

しかし

・お金を使うのは悪いこと

・お金は常に足りないもの

・お金を使うのは大切な人を悲しませる行為

などの価値観がこびりついていたために、苦しくなっていた。

その望みや願いをもつこと自体を否定していた。

わたしの欲求は底なしである。

その事実に向き合うのが怖かったんだ。

でも、別の見方をすれば

もっとお金を使ってエネルギーを循環させたい、その規模がデカイんだ。

それだけ、たくさんの人をhappyにしたい、happyにする可能性があるんだ

そう思えた。

望んでたモノがどんどんカタチになっていて、ますますビジョンがクリアになっていて、

それを叶えるための仲間が続々と集まる中、とても大切な気づきである。

どこまでいっても自分の内側から。

そんなことを改めて感じた土曜日の朝。

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