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こんな日のめだか屋(12/1)#ひひひひひ孫

12月1日、朝初氷観測そら寒いはず。


これから、めだかは冬期は、冬眠に入る。
水温5℃以下になると活動は一気に止まる。
冬期中はエサも与えない。
期間は3月14日までを意識されてる人も多いと思う。
約4ヶ月間の冬眠になる。

氷が少々張っても実は大丈夫
暖かい日にはよく水面にも上がってくる。
冬期は、触らず、ストレス与えず、そっとさせる。
一冬超えためだかは、色あがりもバキッとなり、かっちょよくバシッとなる。

温室内は別。
加温させ、水替えもして、エサも与え、メダ活はガッツリ行っています。
卵も、針子も冬期もどんどん生産中。

お客様も、家族に冷ややかな目を向けられながらも、冬期メダ活されてる方もむちゃくちゃ増えてきた。

すごい人は年に7回転するらしい。

親→子供→孫→ひ孫→玄孫(やしゃご)→ 来孫(らいそん)→ 昆孫(こんそん)→ 仍孫(じょうそん)
となるらしいです。

親→子供→孫→ひ孫→ひひ孫→ひひひ孫→ひひひひ孫→ひひひひひ孫
と呼ぶと思ってた。

そら、毎年すごい品種出ますわ。

血が濃くなりすぎて、奇形が生まれるという話もありますが、
あまり、関係ないように感じます。
せ曲がりや、体系変化は、血縁の濃さではないような。




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