【毎日初体験チャレンジ:441日目】Midjorneyで天才画家になってみる
こんにちは!
【家族が幸せに過ごしていく為に】を追求する
ココリリのパパです🍀
今日は毎日初体験チャレンジシリーズ44①日目
Midjorneyで天才画家になってみる
をしてみました!
いやーすごい!面白い!
キングコング西野亮廣さんの本日のオンラインサロン記事で書かれていたAIにイメージを伝えて絵を描いてもらうことが出来るサービス!
AIすごっ!
それに絵が綺麗!
クリエイターエコノミーの時代ではあるが、こうしてAIが対応する領域が広がると、生き様物語エコノミーの時代にもう入っていると思った!
絵の上手さや世界観の出し方もイメージをAIがこんなにも具現化してくれるのであれば、あとはその世界の裏にあるストーリーの深さ勝負になる気がする
つまりはその絵を作った人間や実世界での背景がストーリーになって深みを増して愛されていくんだと思う
そーなるとすればやっぱりオンライン上でもそうだしオフライン上でも自分のストーリーをとにかく意識しておかなければいけない。
そんな未来がくるんだろーなーと漠然と思っていた丁度2年前。
僕は毎日物書きをする様にし始めた。
一日たりとも欠かしていない。
ただ舞台がnoteだったり最初の頃は、自分専用のOneNoteに書いていたw
こんなただの自己満日記がストーリーに繋がるのかは分からないが、ただ一つ、ずっとどんな時もどんな日もやると決めたことを続けることの出来る人間だという証明にはなっている気がする。
時間が、決して嘘をつかない歴史が証明してくれる。
これはどこの誰がやってきても僕には勝てない領域のものだ。
だからこそAIがここまできている中で自分を売れるストーリーをこれからも作り続けていかなければいけないなと思った。
そんなことを思いながらだけどもとにかくこのMidjorneyがすごすぎる!
おもろすぎる!
「田園 猫 田舎 怖い」
と日本語でイメージを打ったらどうなるかと思い、綺麗に伝わってれば猫バスくるかな?と期待し入力。
ここから最初に返ってきた画像がこれ。
まだまだ日本語は対応していないようだ
ただ漢字やひらがなで送ったので、日本っぽい言葉を投げてきたということはしっかり理解していた。
だからこそイメージがすごく日本っぽい。
これはとにかくいろいろ遊んでみよう!
西野亮廣さんのオンラインサロン、入らない人の気持ちがわからない。