【新日本プロレス】第0試合が観られないことについて、ですわーッ!!!

 皆さまごきげんよう。いつも読んで下さっている方は押忍ですわ。初めましての方は初めまして押忍ですわ。というわけで押忍ですわ。

 さて最近、新日本プロレスワールドにて、不具合が頻発していますわ。わたくしも試合を観れずにnoteが書けないことが何度もありまして、しょうがないので諦めて違うネタを探し、結果として別団体の記事ばかりになりがちですけれども、それはそれとして、他に不具合認定してもいいような案件がありますので、そちらを今回は取り上げようと思いますわ。よろしければ読んでやって下さいまし。

 さて先日、新日本プロレスから、12月10日の熊本大会にて、“地元”九州プロレスから、“九州プロレス選手権王者”野崎広大、阿蘇山が参戦決定とのプレスリリースがありまして、にわかに沸き立ったのですけれども、それも束の間、第0試合“FRONTIER ZONE”と銘打たれての試合となりましたのよね。これがわたくしは本当に残念でしたの。

 何故かと申しますと、最近、第0試合は完全なダークマッチとなっているのですわ。ダークマッチとは本来配信に乗らない試合のことでありまして、最近の新日本プロレスはダークマッチを配信しないのですわ。このお陰で、ヤングライオンの試合を観られないことが頻発していて、何とかならないものかと思わずにはいられない状況なのですけれども、このダークマッチ枠に九州プロレスの王者である野崎広大さんを入れるというやり方にちょっと苦言を呈したいのですわ。九州プロレスは地方で絶大な地位を築いている団体でありますし、第1試合でも第2試合でもいいから、せめて本戦に入れて友好関係を作るべきですわ。それに、“FRONTIER ZONE”と称して発掘するならば、配信に乗せて、地方にも面白い選手がいることを新日本プロレスワールドを通じて知らしめれば、世界に名が知れて、“FRONTIER ZONE”がブランドにもなるのではなくて???とりあえず、単なる出場とはせずに、次は本戦登場とかにして溜飲を下げさせてくれると嬉しいのですけれども。と申しますのも、野崎さんは新日本でも通用すると思いますし、体重135kgのゴリゴリのタンクでありながら、ガンガン動けるので、見せた方がいいと思うのですわ。まだ26歳ですし、若手の抗争に編入ぐらいあっても面白いと思いますのよね。外交的にも貸しを作れるでしょうし、優遇して損はないと思うのですわ。どうしてもダークマッチで使うというのであれば、ここでわたくしが提案したいのは、「ABEMAではダークマッチは観られない、だけど新日本プロレスワールドでは“FRONTIER ZONE”もフル配信!!!」としてほしいのですわ。1300円も取るのであれば、こういったところで優遇して下さいましーッ!!!その辺、関係者にはご一考をお願いしたいですわーッ!!!

 押忍ですわーッ!!!

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