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【新日本プロレス】棚橋弘至に見る、棚橋弘至型のプロレスラーはキャリアを積むにつれてどうしたらいいのか、ですわーッ!!!

 皆さまごきげんようーッ!!!いつも読んで下さっている方は押忍ですわーッ!!!初めましての方は初めまして押忍ですわーッ!!!というわけで押忍ですわーッ!!!

 ってなもんで棚橋弘至ですけれども、最近はレスラーと社長の二足のわらじでやっていますわ。AEWにてオカダ・カズチカとの再会を果たすなど、2024年をキャリア後半の1つのハイライトとなるような年にしようとしている感がありまして、春先の後藤洋央紀の活躍ぶりもリンクしたら楽しいのですけれども、夏がどうなるかでまた変わるのかなと思いつつ、海野翔太の負傷も含めて流動的になっている感もある現在、誰に追い風が吹くのかと見守る所存ですわ。

 そんな中、今回は棚橋弘至に関連づけて、試合作りについて書いてみたいのですけれども、棚橋をどうするかのお話ではなく、後続の棚橋タイプのレスラーたちがどう試合スタイルを作っていくべきかのお話にしてみたいと思いますわ。

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