![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74263317/rectangle_large_type_2_a937aa7ef635f8c20d5264a79a3220b0.jpeg?width=800)
我が家のジャクソン・ポロック
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74264497/picture_pc_ae895cc31b4a7de2c9c4fbb379609de8.jpeg?width=800)
MUSEYより画像参照
日曜日の日経新聞の朝刊に、「壁画」という名の
ジャクソン・ポロックの作品が紹介されていた。
ペギー・グッゲンハイムが委託し、その自宅の
玄関に飾られる予定であったこの作品の大きさは
縦242cm☓横603cmである。作品が納まる玄関を
想像することができない。スケールが大きすぎる。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74263485/picture_pc_ea2bcfd334c6381f6197c338c2e918d4.jpeg?width=800)
一方、我が家のジャクソン・ポロックといえば、
ナンバー32をエコバッグにしたものである。
スケールダウンも甚だしいが、これはこれで気に
入っている。LOQIのミュージアムコレクションの
シリーズで他にもいろんな作家のものがある。
公式サイトには3通りの仕舞い方が紹介されている。
Stuff me: インナーポケットに押し込んで
Roll me : 丸めてスナップどめ
Fold me : 折り畳んでジッパーポーチに
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74263538/picture_pc_87e4fb6b446393305869e53d9745857e.jpeg?width=800)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74263552/picture_pc_9d9ad2c5efefb168b57fa2d6fed219ac.jpeg?width=800)
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74263559/picture_pc_aed03066fe18573e6c3d0cbe63c95c18.jpeg?width=800)
のように、仕舞方も色々と工夫されいてる。
また、耐荷重20Kgのゆとりの大きめサイズで
手洗いもできる。エコバッグの質感としても、
しっかりしていて使い心地がよい。エコバッグ
としてだけでなく、日常的なトートバッグ
としても、十分使えるお気に入りの鞄である。
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