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【人生を劇的に好転させる3つの力 呼吸の力・言葉の力・肛門の力】(著:安部香予子)を読んで

本書からのアクションプラン
【笑う】
【肛門を締める】
【言葉のプレゼントを送る】

呼吸の大切さはジョジョから学びました(波紋法)。
肛門の大切さは鴨頭さんから学びました。
そして、本書に出会いました。

1、笑う▶︎エンドルフィン(幸せ物質)分泌

笑うとは呼吸する事。
笑いで幸せ気分。
免疫力もアップする。

笑いの効果の大きさはずっと言われていますね。
だから毎週よしもと新喜劇は録画しています。
が、最近はあまり見れていません。
仕事中でもあまり笑って無いような…。

この読書チャレンジもいいけれど、笑いの場も作らないとなぁ、と思います。
そんな私の座右の銘は「とりあえず笑っとけ」です。

2、肛門の力

肛門を締めると…
①姿勢が良くなる(背中が自然に伸びる)。
②内臓が活発に動く(内臓が持ち上がった感覚になる)。
③横隔膜が上下にしっかりと動き、免疫力が上がり、 体温が上昇する。
※横隔膜は、呼吸するときの筋肉、呼吸筋でもあり、持久力、長生き、若返りに繋がるインナーマッスルである。

そう、肛門を締めるとインナーマッスルが鍛えられるのです。
これはちょっとした隙間時間、例えば信号待ち、歯磨き中、レジ待ち等で意識して実践していきたいですね。

3、言葉のプレゼント

少し前に傾聴や対話の本を読みましたが、そこでも「言葉のプレゼント」は出ていました。
前述の笑いとの相乗効果で、自分自身だけでなく周囲にもプラスのエネルギーを拡散したいです。

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