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うまく書きたいと思わなければいい

 うまく書けないな、と思っていませんか。

 わたしはあります。というか、いらないプライドがジャマをする。
うまく書きたい、のに。


 ジタバタしたあげく、本を読んでみました。
学んだことはアウトプットすると定着する、という。
 よし、アウトプットしよう!

 下に本で学んだことを書きました。
 もし興味を持たれたかたがいたらぜひ、本も読んでみてください。
 文章の本なのに読みやすく、楽しかったですよ。

読む人の立場で書け

 文章は、発表した人のものではない。
読んでくれる人が存在して、初めて意味がある。
つまり文章は読み手のものである。

 文章はサービスである。
本気で読者の立場に立とう。
過激に言うなら、読者のためなら、自分の主張さえも捨てろ。


文章は体力である

 文章を書くことは、きわめて肉体的な作業だ。

そもそも、自分のあり余ってる元気をその原稿に注入して、向こう側にいる人にその元気を届けたいという、そういう心持ちでないと、なかなかおもしろい文章は書けない。人を動かせる文章は書けない。


自己表現しなくていい

「自己表現をしたい人は文章書きになれない」

 読んでくれる人はさほど自分に興味がないという事実を冷静に受け止めて、自己表現の前に、向こうを読む態勢にする工夫をすることだ。


いま、持っているもので戦え

 手持ちの言葉だけで何とかしよう。
 大丈夫、それで何とかなる。
 文章は、身の丈に合った表現がいちばん人に届く。


「自分をさらしたくない」ということも、あきらめなくてはいけない

 文章は自己を表現するものではない。自己がさらされるものでしかない。

基本、文章を書くことは、自分を ”さらす” ことだ。
自分が多少なりともさらされる覚悟で文章を書くか、さらさないためにまったく文章を書かないで一生を過ごすか、選ばないといけない。


言い切れないなら、書くな

「断定するのは読む人のため、断定しないのは自己弁護のため」

 言い切らないといけない。そこが人にきちんと届く文章を書くポイントなのだ。
 書くかぎりは、断定する。もちろん根拠を示して断定する。


まず、結論を書け

 もったいぶられても困る。それは恋人同士のやりとりのときしか有効ではない。

 報告書を時間軸で書くな。「最後まで読むと、びっくりする結論が待ってます」というトーンで企画書を書くな。自分の時間軸で書くな。読む人の時間軸を想像しろ。


すぐ、書く

 とりあえず、書く。
 誰に書くか、その相手だけを想定する。
 リアルに、表情まで想像して、想定する。

 その人をどういう心持ちにしたいのかをきちんと考える。
 考えて、それに見合ったネタを探し出す。
 そして書く。
 どうすれば読む相手が喜ぶのか、楽しんでくれるのかだけを想像しつつ、ひたすら最後まで書く。
 これをひたすら続ける。


いろいろあるけど最重要なのは、これひとつ。

「読んでいる人のことをいつも考えて書けばいい」






サポートに感謝!!好奇心がいっぱい。いろいろなことについて、もっと勉強したい!知ったこと、学んだことを文章にして伝えていきたいです。1人1人が幸せになって、その波紋が広がっていければいいな。