水出し茶で計画性ある自分を褒める
最近は、明日の自分のために、水出しのお茶を作れるようになった。
昨日の自分、えらいぞ、と思える。
これは、以前お茶屋さんに教えてもらった水出し茶の作り方。
今回はほうじ茶で。
▼用意するもの
水出しできるポット(私は水出しコーヒー用のポットでやります。めちゃ便利ね。)
ほうじ茶 8g
水 600cc
①ティーバッグならそのままポンとポットへ。
リーフの場合は、100均で売ってるお茶パックに詰めると後々取り出しやすい。
②茶葉が浸るくらいまで水を入れて、5分待つ。
こうすることで、茶葉を開かせます。
私は少し特殊なポットを使っちゃったので、茶葉の位置高っ!ってなってるけど、お茶パックなどに入れた茶葉なら、水深5cmくらい入れればオッケー!
③5分ほど経過したら、残りの水を入れ、冷蔵庫へ。
3時間ほどで完成。
シンプルイズベスト。
無印良品くらいシンプル。
ほうじ茶は苦味の成分が少ないので、途中で茶葉を取り出さなくても平気。
ラク〜。
アマゾンくらいラク〜。
ちなみに
小一時間で水出しが飲みたい場合
最初に浸水する水を、熱湯に変えましょう。
5分ほど少量の熱湯で、ある程度お茶を出し、後は水を入れて冷蔵庫へ。
アイスティーの作り方と一緒です。
冷たいお茶を飲むと夏が来たって思います。
日差しが強くてカーテン開けられないし、
窓の外から子どもの元気な声が聞こえたり、
すでにサンダルの形で日焼けし始めている。
夏休みみたい。
梅雨もまだなのにねえ。