都心でやるフードデリバリーはやっぱり楽しい
こんにちは、フードデリバリー配達員のやすです🙌
いつもnoteを読んでくださり、ありがとうございます🙇♂️
twitterでも日々、フードデリバリーのアレコレをつぶやいています!
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どうやら最近、都心で稼働したいな、と思う方が多いそうで、各地から遠征に来ていらっしゃる方もいますね。
私、やすもその1人です!
①ビジネスホテル編
やはりお手頃価格で予約できて、必要最低限の設備、アメニティが揃っていてぐっすりできるでいえば、ビジネスホテルは筆頭に挙げられると思います。
2022年4月より「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」通称プラスチック資源循環促進法が施行されます。
ホテルによってはアメニティが客室に置かれていない、廃止されたといったケースも出てくるかと思いますので、予約する際には確認しましょう。
・東横イン
全国に展開する大手ホテルチェーンです。
明るい照明に窓で開かれたロビーなどで雰囲気が良い作りになっています。
また、朝食(バイキング)が無料で付いてきます。
それぞれのホテルによって提供される料理が異なりますが、パンやサラダ、味噌汁を始め手軽に食べられるものが揃っています。
家庭的な味で美味しいです♪
東横インは駅近くにあるホテルが多いので、利便性の麺でも👍かなと思います。
料金は1人1泊3000円〜4000円台のところが多いです。
※3月土日の23区内の東横インの最安値を比較
・ダイワロイネットホテル
ビジネスホテルの中でも、やや高級志向を求める方が泊まることが多いです。
できるビジネスマンが泊まっている印象(笑)
レディースルームは特に充実しています。
フェイススチーマーやイオンマッサージャーなど、ほしいアメニティが揃っています。
都心だと新宿、池袋、新橋、銀座、赤羽、と比較的フードデリバリーの需要が高いエリアにホテルがあります。
宿泊料金は1人1泊7000円〜9000円程度です。
※3月土日の23区内のダイワロイネットホテルの最安値を比較
②ネットカフェ編
好き嫌いが分かれるところではありますが、とことんリーズナブルに済ませたいというのであれば、ネットカフェ(まんが喫茶)を選択肢に入れるのもありです!
また、マンガが置いてあったり、ドリンクバーが付いていたりと、各種アメニティも充実している場合も多いので、ヘタなカプセルホテルやホステルに泊まるより良いと思います。
難点は、やはり雑魚寝状態になるというところ、、、
リクライニング、フラットシートなど、最近は設備も充実していますが、やはりホテルのベッドに比べれば寝心地の点は劣ります。
・カスタマカフェ
カレーが無料で食べられることで有名なネットカフェです。
5時間以上のパック料金で利用することで、シャワーとバスタオルが無料で利用できます。
そしてカスタマカフェ歌舞伎町店、上野店の個室3時間以上のコース利用者は、隣接する宿泊施設グランカスタマの大浴場に無料で入ることができます。
また、最近では店舗によってコワーキングスペースもあり、副業や兼業で他の仕事をしながら配達員をしている人にとっては都合良く使うこともできます。
学割も使えます!学生配達員には必見ですね☆
・快活クラブ
無料モーニングで食パンとフライドポテト(※3月現在、原材料輸入状況悪化により休止)が食べ放題なので人気なネットカフェ。
新宿を中心に池袋、上野などオーダーが入りやすい駅近くに多数店舗があります。
入店時間に関わらずシャワー無料、タオル使い放題なのも👍
稼働後の汗を流すのにちょうど良いですね。
また快活クラブは入退店をセルフで行うことができたり、マンガ陳列コーナーが無い店舗もあったりするので、密になりにくい空間で過ごすことができます。
店内にネットカフェ独特のごちゃごちゃ感が無いので、女性にも人気です。
いかがでしたでしょうか?
都内には他にもさまざまな宿泊施設があります。
閑散期と言われる時期に入りました。
稼げるエリアを見定めて、しっかり稼いでいきたいですね!
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それでは、また次回のやすノートで会いましょう♪
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