それでもフードデリバリーで稼ぐのを諦めたくない配達員たちへ
こんにちは、フードデリバリー配達員のやすです🙌
いつもnoteを読んでくださり、ありがとうございます🙇♂️
twitterでも日々、フードデリバリーのアレコレをつぶやいています!
ぜひ、フォローしてください👉@yasu_delivery
フードデリバリーは、そのやりやすさから配達員を始める人が増えてきました。
そして全体的に単価が低くなり、配達員として稼ぐのも難しくなっている時期。
しかし、ちょっとした意識を変えることで、まだまだ稼ぐことができます。
しっかりと稼ぎ方を身につけ、1件でも多く稼げるように頑張りましょー!!
Uber Eats配達員として登録をお考えの方は、招待コードを使用して配達員登録してもらうことにより、最大1万5000円のキャッシュバックを行っております!
詳細はDMまでお問い合わせください👉@yasu_delivery
質問箱の『匿名トーク』からメッセージをお送りいただくことも可能です!
そして、出前館配達員の登録がまだの方は、こちらから💁♂️
今回のnoteでは、フードデリバリー配達員を始めて約10ヶ月、出前館配達員を始めて半年の間で、私が経験したことや他の配達員さんたちから学んだことをまとめました。
この記事はぜひ多くの配達員さんに読んでもらいたいです🙇♂️
特に、
・1日稼働しても、なかなか30件(1時間3件)を超えることができない方
・早押し勝てないけど、何が何でも稼ぎを上げたい方
・配達員を始めたばかりで、何を意識すれば良いかわからない方
・なんかわからないけど、最近思うように配達できない、という方
・配達の基礎を振り返りたい方
・僕のフォロワーさん笑笑
このような方にはぜひ読み進めてもらいたいです
ただし、
・読むだけで行動する気のない方
・私、早押し負けないんで!という配達界の大門未知子の皆様
こういう方々にはあまり向いていないかもしれません。
1つだけ約束してください!
あなたがもし、この単価が高い出前館で稼ぎたいと本気で思っているけど悩んでいる場合、ここに書いてあることを全て実行するという気持ちで取り組んでください。
何でもそうですが、「読んで終わり」では稼げるようになりません。
だって、お食事を運んで配達完了しなければ、あなたの報酬にはならないんですから!
フードデリバリーの最大の特徴は「エリアによって状況が本当に異なる」ということです。
ここでは思考法とそれを元にした具体的な考え方を紹介していきますが、配達環境は各々違うので、自分の頭で考えて配達してください。
今回は特に、出前館の特徴である「オーダー受注のための早押し」が苦手な方でも、1時間に3件程度、11時〜21時の稼働で30件程度こなせることを目標にしました。
1つひとつ余すことなく書きましたので、ぜひこれらを参考にしてください。
また、内容は出前館にフォーカスしていますが、考え方はUber Eatsなど、他のフードデリバリーにも通じるものがあります。
この記事を読んで、実践してもらって、皆さんの配達力が上がってくれれば幸いです。
※本記事は、有料設定とさせていただいています。
いろいろ悩みましたが、本気で配達員を頑張りたいという人に読んでもらいたいと思い、このような設定とさせていただきました。
それでは、本題に入ります。
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