「あなたは病気ではありません」 〜『寝てください!』編〜
久々になってしまったnote。
通院の記録です。
推しの生誕とか色々あったけどそこは楽しくギリ耐えで生きながらえた。
ありがとうりとくん。
少し空いてしまったけど、ちゃんと月一で病院には通っていて薬もなんだかんだ変わったり減ったり足されたりしている。
一回もうやばすぎてエンエンしながら診察した時に抗うつ剤を変えてもらった。
今はそれがあってるっちゃあってるけど、またねむねむの日々……
抗不安剤は頓服になっちゃったけどほぼ毎日飲んでる。
じゃないと心がもたない、が、この組み合わせが眠すぎるとにかく眠すぎる。
なのにさ、不思議なことに家に帰る頃にはあんまり眠くないことが増えた。
先生に伝えると「きっと明日が来るのが嫌なんだよ。心のどこかで」と言われてちょっとたじろいだ。
潜在意識ではそう思ってるのかもしれない、わからないけど。
そしてあんなに昼間はねむねむ星人なのになぜか睡眠薬を貰う事に。
もう心身がめちゃくちゃすぎる、困ったね。
しかし睡眠薬を飲むと3時間ぐらいは深い眠りになって目が覚めなくなる。
先生も「3時間ぐらいしか効かないから大丈夫大丈夫」と言っていたが本当にそうだった。
深く眠った分なのか地味にスッキリして起きられる。
まあ家を出る頃にはすぐに抗うつ剤×抗不安剤の眠さが戻ってくるんだけどね。
…とこれを書いている間も電車でうとうと。
ポケスリ見るとわかりやすい。
これは薬飲んだある日。
大体睡眠薬飲むとガクッと深い眠りに入って3時間近く意識なし。
でも起きると喉の奥が苦くなる謎の副作用あり。
意味わからん苦さが夕方まで続く…これが厄介。
何食べても何飲んでも喉を通る時に苦い。オエー
最終的に先生は「このままうつ状態のような状態に近付くようなら(より強いものに)薬を変えなくてはならない、どう、まだ耐えられそう?無理そう?」
わからないけど「まだ大丈夫です」とぼんやり返して今月の通院は終了。
今もとても眠いです。
六本木の屋外は自分にはアチすぎた。
多分明日はなにもないのでたくさん寝まーす。
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