「思い」を形にするレッスン
父の死後、
いろんな方から
「思いを形にする」ことのすばらしさを教えていただいている日々なのですが、
今日は、ある方が、寒中見舞いのお葉書をくださいました。
父が相撲が好きで、毎年年賀状にそのことを書いていたせいか
相撲中継を見ると、父のことを思い出す、という言葉が添えられていました。
裏面は、
こんな素敵な寒椿が描かれていました。
こういうのをさらっと描ける方がうらやましい!!
母が、私にお返事を書いておいてほしいとのことで。
んー。風流なものがかけなくて、
これ。
なんちゃって経手紙。
これでお礼の思いが伝わっているのかどうかは
まったく自信はないけれども。
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