須原靖明による医療ドラマ『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』紹介〜二人の医師の生き様を描く〜

こんにちは、須原靖明(すはらやすあき)です！

医療ドラマ大好きなぼくですが、最近「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」にはまっています。
観る人を選ぶ作品かもしれませんが、評価されているドラマでもあります。
では、早速紹介していきたいと思います！

〈シーズン４・ストーリー〉

ディラン・ウォルシュとジュリアン・マクマホンが演じるのは、エリートの整形外科医。マイアミにある二人のクリニックに出入りするのは、闇の臓器売買に携わる人間から、人形そっくりになりたい腹話術師まで、一癖も二癖もある人物ばかり。美容整形という現代の「神」にすがる人々の姿が、皮肉やユーモアを交えて描き出される。

第５話ドーン・バッジ
金ならあるわよ！　宝くじで大当たりした女が欲しいのは、銀行の口座残高と釣り合う肉体。すかさずクリスチャンは金を搾り取ろうと、ハゲタカのごとく彼女にまとわりつく。そして臓器売買組織と医院の間には、驚くべき繋がりが。マットはキンバーにそそのかされ家を出る。ショーンはジュリアと再婚をこころみる。

かなりシリアスなドラマですが、とにかくハマります！

過激な描写もあるので苦手な方はご注意を。
では、次回の更新をお楽しみに！