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よく聴いてた曲(2022/02)

・はじめに

これが世に出たということはまだ続きます。
そういうことです。
相変わらず語彙はないです

存在アピ / Tacitly

作詞・作曲・編曲:すこっぷ

youtubeの広告で流れてきました。やるじゃんgoogle
ピアノと声、両方とも透き通った感じで好みのやつです。

Wake Me Up / Tacitly

作詞・作曲・編曲:栗原悠希

上の曲から関連して聴いた楽曲です。
サビの突き抜ける感じがよくてよくて…
この人たち自体に明るくはないのでよくわからないんですがMVのアニメーションもいい感じで好きです。

Platinum White (Prod. Hiroshi Okubo)

作詞:SAK. 作曲・編曲:Hiroshi Okubo 歌:白金 煌(CV:小宮有紗)

電音部にHiroshi Okubo!?!?!?って言ってはしゃいでたらめっちゃいつものHiroshi Okuboさんの音で大満足しました。
AD:HOUSEで知って個人のアルバム買う程度には好きだったので電音部に来てくれたことに感謝です。
アザブエリアしか勝たん。

此処へ / 幸祜 -KOKO-

作詞・作曲・編曲:大沼パセリ

2021年幸祜さんにハマってしまってから半年、アルバムが出たので迷わず買いました。
正直CD届いてからこれしかほとんど聞いてないので全曲レビューしようと思えばできちゃいますが、さすがに絞ってこの曲(と次の曲)です。
このアルバムには2021年末のライブで初披露した楽曲も多く含まれていて、この「此処へ」もその一曲です。
まず曲名からして幸祜さんのオタクを○すという強い意志を感じる文字通りのキラーチューンです。
特にラストのサビがみんなで合唱・クラップするパート(本人のコメントによると作曲の方のチームなどが参加しているそうです)がよすぎて…
ライブの時は煽ってくれたのでクラップはできましたが、今のご時世だとみんなで歌うこともできない。
そんな中でCDだけでもみんなで歌ってる姿が見られたのがとても幸せで、初めて聴いた時少し目が潤んでました。

この曲を聴くにあたってもっと早くから幸祜さんのことを知っていたかったなという後悔に近い気持ちもありましたが、少なくとも初披露に立ち会えたんだからヨシ!って割り切ってます。
この曲だけは長文になってしまいましたが、それだけ思い入れのある曲になりました

bliss / 幸祜 -KOKO-

作詞・作曲・編曲:Feryquitous

先の曲の時にも触れたんですが2021年末にワンマンライブがあってその時のスタッフロール曲がこれでした。その直前にもFeryquitousさん作曲の「夜光を呼ぶ」と新曲の「閃光の彼方」が披露されていて満身創痍だったのですが最後にこの「bliss」を聴いて頭を抱えてました、こんなん絶対Feryquitousさんじゃないか、って震えてました。今ここにいるキッカケの曲を作った人の曲が2曲も追加で降ってきたのでその時は耐えられず少し泣いてました。
そして今回の音源化、落ち着いて聴くと一音一音がとにかくきれいでそれはそれでクるもんがありました。

この幸祜さんのアルバム「prayer」全部いいのでぜひ聞いていただきたいですね。

おわりに

奇跡的に2月分をやれたんですが3月になってもしばらく幸祜さんのアルバム聴いてると思うし電音部の40週連続リリースとかいうバケモン企画も終わってしまうんで3月分のネタ枯渇しないか今から心配です

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