『個性心理学』から自分を見る
おはようございます。
コーヒーには目を覚ます(さっぱりさせる)効果よりもカッコつけれる効果の方が多いと思っている坂口です。
#大体カッコつけたいとき飲んでる
さて、今日は「個性とはなんだ」というお話しをしていきたいと思います。
個の性格とはなんだ?
昨今、「個性」「自分らしく」みたいな言葉が一人歩きするたびに、
日本の教育のみんなで同じことをしよう。というのが「ん?」となる人も多いんじゃないでしょうか?
僕も昔は同じように「個性」には悩んでいました。
「個性がある」
一見良さそうに見えるこの言葉も、日本社会では活かしにくく、活かしにくいという事は「自信も持ちにくい」ということ。
僕はよく学生時代に「周りを見てみろ」と怒られていました。
『周り(多数)が「正しい」だから多数に入らなくてはいけない。』
と、そのマインドは学生時代から植え付けられてきていたと思うとゾッとします。
僕の知り合いの外国人の子は冬でも短パンで体育をする子供たちや、
一列に並んで帰る子供たちを見て、「soldier(軍隊)みたいだね」とよく言っていますが、島国のよそから僕たちを見たらそう見えるのは仕方ないと思います。
そんなこの国の中で、僕は今から約10年ほど前に、友達に勧めてもらったのが「動物占い」でした。
サポートとしてくださると泣いて喜びます。そして子犬のような潤んだ瞳でありがとうを伝えます。僕の活動費をサポートしていただけるように僕も頑張りますのでよろしくお願いします。