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勉強したことはいつかためになる
こんにちは、やすです。
今回は、「勉強したことはいつかためになる」についてお話したいと思います。
何かを勉強していて、「これって意味あるのかな?」と思っている人にささればなと思います。
自分で稼いでみたかった大学時代
ぼくは大学生のころ、 バイトとかじゃなく自分の力で稼いでみたい!
そう思うようになりました。
きっかけは、大学1,2年生の頃。
欲しいものを買うために、遊ぶために必死にバイトをしていました。
1ヶ月でバイトをどれだけがんばっても、時間に限りがあるので、時給制のバイトでは天井がどうしてもありました。
そこで、なにか自分でできることは無いかなと思い、高校生の時に少し興味のあったプログラミングを自分でやって見たいと思い、勉強を始めました。
結局挫折した
まずはネットで色々調べた結果、プログラミングではないけど、HTML&CSSから始めることにしました。
ある程度までコーディングできるようになりましたが、どうやって案件を取ればいいのか、案件を取って自分にできるか不安で、結局1度も仕事を受けることなく、やめてしまいました。
その時は、もうこの知識は意味無いかな。
そう思っていました。
2年後の現在
現在は、大学時代自分では稼げなかったものの、プログラミングや開発自体に興味があったのでそのままIT企業を受け、内定を頂いた会社に勤務しています。
ぼくの会社は研修が長く、現在も研修中です。
ただ、配属される部署は先日決まりました。
そこで、ぼくが配属される部署はWeb系を扱う部署となりました。
もうWeb系の勉強はしてなくて、またWeb系をできるなんて思っていませんでした。
こんな早くに、自分が勉強したことがいきるとは思っていませんでした。
この記事で伝えたいこと
もし今勉強をがんばっていて、これ意味あるんだろうかって思っている方がいたら、いつかは絶対に活かせる時があるから、諦めずにがんばってほしいなとおもいます。
ぼくもこれからも、自分に必要な知識をどんどん学習していきたいなとおもいます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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